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しもさんの「気になる一言」
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2005年10月19日(水)
「最良」の敵は「良」である

先日、紹介した「いい睡眠は、いい人生をつくる」の1節。
(著者・斉藤英治さん、知的生きかた文庫発刊・188頁)
実際には、リーダーシップ能力開発の指導者として知られる 
スティーブン・コヴィーの言葉として引用されていたが・・。
「時間の使い方が『良』か『悪』かを見分けるのは簡単だ。
無駄な時間の使い方は、すぐわかるからです
しかし『最良』か『良』かを見分けるのは、けっこう難しい」
この考え方は、今後の生き方を変えるかもしれないフレーズ、
そんな気がしてならない。
別に、今の仕事や生活に不満はないし、人間関係も広い方。
好奇心旺盛で、なんでもかんでも挑戦してみたくなる47歳、
やりたいことがいっぱいあっていいねぇ・・とさえ言われる。
しかし本人は、達成感とか、充実感などが感じられない。
この原因は、まさしく「良」に振り回されているからだろう。
言い換えれば「最良だけを選んで、良を捨てる」
好奇心だけで、あれもこれもやろうとせず、
自分にとって最も重要なやりたいことを1つに絞り、
あとは思い切って捨てること。
これが、有効な時間の使い方なのであろう、と思う。
さて「最良」と「良」の区別をしてみようっと。