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しもさんの「気になる一言」
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2005年08月02日(火)
「痴呆公務員」から「認知症公務員」?(笑)

介護保険法等の一部改正で「痴呆」の用語を見直すことになった。
「痴呆」を「認知症」に、「痴呆性老人」は「認知症である老人」、
「痴呆性老人介護加算」は「認知症老人介護加算」へと改正された。
この話をしていたら、職場の先輩が
「では役場の職員も『認知症公務員』に変えなくちゃ」と言い、
職場は、笑いの渦に包まれた。
地方公務員を誹謗中傷するインターネットの掲示板では
「痴呆公務員」という単語が溢れ、その度に嫌な思いをしていた。
「痴呆」の言葉の意味は「おろかなこと(もの)・ばか」だから、
今から考えれば「痴呆症」とは、誠に失礼な単語だったと思う。
ただし今度の「認知」とは、認め知ること。
これで、あの症状を表したことになるのか、ちょっと疑問である。
今までの「痴呆」という言葉のイメージが強かったためか、
どうもしっくりこない。
アルツハイマー病は、痴呆の一つだけれど、
全体を表現するものではない。
う〜ん、もう少し、わかりやすい呼び名はないものだろうか?