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| 2005年06月16日(木) ■ |
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| なにかの土台になりたい |
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通勤中のラジオから流れてきた、フレーズである。 これって、わかる気がするなぁ・・とメモをした。 「土台」って、ものごとの基礎、根本という意味がある。 「どたい無理」という「もともと」という意味もあるけれど。 歴史に残るような、大きなことでなくてもいい。 10年以上経っても、自分が若かった頃に考えた仕事の仕方が 今でも、残っていると感じられた時、凄い喜びを覚える。 「あれ?、これ私の字だ、きったねぇ〜字」と照れながらも、 3年廃棄、5年廃棄、さらに10年廃棄の文書ではなく、 永久保存の文書箱に、自分の手書きの文字を見つけた時は、 事務系の職員でしか味わえない感慨に耽る時である。 また文書ではなくても、基本的な考え方、仕事の進め方が 何年も何年も、引き継がれていると感じた時も、同じである。 「あっ、それって、私が考えたこと。私が始めたこと」 そんな呟きにも似た想いが、とても心地よい。 人生、長く生きてくると「栄光」よりも「土台」という言葉に 心が震えてしまう。 今や、日本人大活躍のメジャーリーグであるが、 その土台は日米通算200勝を挙げた「野茂英雄」に違いない。 私はメジャーリーグで彼を一番評価している。 彼の快挙に、今夜は乾杯。
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