
|
 |
| 2005年06月06日(月) ■ |
 |
| あたしは、冴島翠みたいになりたい |
 |
以前、紹介した漫画「天使なんかじゃない」の完全版・第2巻。 主人公「冴島翠」と、マミリンこと「麻宮裕子」の会話の場面。 「マミリンは? なりたいものある?」と冴島翠。 「あたしは、冴島翠みたいになりたい、 うれしい時はちゃんと喜んで 悲しいときはちゃんと泣けるような そんなあたり前のことが みんな意外と出来なかったりするのよ。 あんたが みんなに 好かれる理由がわかるわ」と麻宮裕子。 このシーンが、私の心には焼き付いた。 今の世の中「喜怒哀楽」を素直に表現できる人間が少ない。 たった一度の人生、我慢することないじゃない、 自分の感情のままに生きてみれば・・と思うけれど、 それはそれで、なかなか難しいことを47歳としては理解している。 だけど・・・だけど、この台詞に引っかかったのは、たぶん 「あなたみたいな生き方がしたい、と言われたい」という願望が、 私にこのフレーズをメモさせたに違いない。 他人に自慢できるような生き方じゃないけれど、 誰かが自分の生き方を認めてくれている、その感覚がたまらない。 多くの人に認められなくたっていい、 たとえ一人でも、私の生き方を理解してくれる人がいれば。 そんな想いが、今回のメモには含まれていた気がする。
|
|