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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2005年05月22日(日)
生まれて初めてもらった「おひねり」の快感

第8回の舞踊まつりが、町公民館で開催された。
今年からオリジナルダンスの担当とはいえ、
まさか、賛助出演として大勢の前で踊ることになるとは・・・。
久しぶりの緊張感で顔が引きつっているのが自分でもわかる。
そんな私をリラックスさせてくれたのは、1曲目が終わった時に
舞台に投げ込まれた、驚きの「おひねり」(お捻り)。
着物姿の女性が「しもやまさ〜ん、いいわよ〜」そんなかけ声と共に、
紙に包んだ硬貨を舞台に4つ投げ込み、会場はなぜか笑いの渦。
私は、驚きを隠せず照れながら、それを拾うことになった。
おかげで2曲目は、とてもニコニコしながら踊ることができた。
舞台に上がる前、冗談で「拍手はいいから花束か、おひねりで」と
おねだりしたのが現実となってしまい恐縮しているが、
母親の年齢に近いであろう女性には、いまだ大人気を実証してみせた。
実はこのイベント、社会教育課配属の時、私がはじめた企画の一つ。
だから着物姿の女性陣は、知り合いが多い・・ということもあり、
この発表会ではあまり例を見ない「おひねり」が飛ぶことになった。
良かった演技に対しての古典的なチップである「おひねり」は、
銭をそのまま裸で投げるのではなく、
紙に包んで一ひねりして投げたので「おひねり」というらしい。
まぁ、私の踊りが良かったとは言い難いけれど、
会場の雰囲気を変えるには、一役をかったと思うのだが・・。
理由はどうあれ、黄色い声援とおひねり。
う〜ん、やめられませんねぇ、舞台に立つ快感を知ってしまって。