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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2005年03月28日(月)
改革は国民のためになること

あるテレビ番組で、小沢一郎代議士が語っていた。
小泉首相の「三位一体改革」について批判したものだが、
私は、地方自治体に働く私たちにも同じことが言えるな、
と、メモをした。
この言葉は、意味は違うが、とても奥が深い。
当たり前といえば当たり前のことなのだが、
ついつい「一部の国民のためになること」が多いからだ。
特に公共施設の使用料等は、
「安ければ安いほどよい」と思いがちだが、
ここには「利用する人にとって」という前置きがある。
「受益者負担」という言葉があるが、
これは、利益を受ける人が、相当分の負担を負うこと。
なんでもかんでも「無料」という発想から、一歩踏み出して、
必要最低限の費用は、利用者が負担するという視点である。
住民サービスと勘違いしやすい「無料」という単語。
「合併する前の小さな町・村では無料だったのに」と
自己主張することは簡単だけれど、その前に、
本当に無料でいいのか、これも税金なんだ、と考えて欲しい。