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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2005年03月12日(土)
ありがとう、お世話になります

朝早くから、ウォーキングイベントのスタッフとして、
寒風吹きすさぶ中、道案内に4時間ほど立ちっぱなしだったが、
400人以上の健康志向の人たちが、自分のペースで、
気のあった仲間たちと、春の予感を感じながらのウォーキング、
そのお手伝いをしたと思えば、別に辛くはなかった。
話が脱線するが、今日は昨日の雨が止み、風が強かったためか、
花粉が多く飛散していたのだろう、
参加者の中に、マスクをしている人が多いことに気が付いた。
こんな風の強い日、花粉はいつも以上に溢れているはずである。
それでも、その環境の中を歩こうとする感覚が、
いまのところ花粉症ではない私には理解できなかった。
さて、話を元に戻したい。
身体は乾ききり、寒さで辛いはずの案内役が楽しかった。
「昨日の雨で滑るかもしれませんから、気をつけて登って下さい」
と声を掛ける私に、多くの人が冒頭の台詞を返してくれたから。
時には、自分のポケットから飴を取り出して、私にくれた。
「あなたたちが企画してくれたから、私たちはこうやって
ウォーキングイベントに参加できるのだから、感謝しますよ」
そんな気持ちが伝わってきたから、嬉しかった。
人の暖かさを感じながらの案内役であった気がする。
「お世話になります」って、日本独特の言い回しだろうか?
ほとんど年上の方々に言われたこのフレーズは、
逆の立場で、私がイベントに参加した時は、
必ず口にしよう・・と心に決めた一言となった。