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| 2005年02月28日(月) ■ |
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| 痛いのも生きている証拠 |
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未だ震災で怪我をした人たちを診察している 医師の台詞だと記憶している。(メモ不足で情報源がわからず) 被災しただけで精神的にまいっている人たちに向けて、 女医の彼女は、子供たちに向けて、いや多くの被災者に向けて 言い放った台詞のような気がする。 「あなたたちは、生きているの。それだけでも幸せ。 なによ、これくらいの傷、我慢しなさい」と声を掛け、 「生きてなきゃ、痛いも痒いもわからないのよ」と慰めた。 私も、痛さには弱く、時々「いてぇ〜」って大騒ぎをする。 でも、このフレーズを知ってから、我慢することを覚えた。 「生きているだけで丸儲け」と、明石家さんまも言っている。 もちろん、外傷だけでなく、心の傷も痛むけれど、 やっぱり、痛いのも苦しいのも、生きている証拠なんだ、と あらためて実感できる台詞となった。 勿論、寒いのも生きている証拠。(暑いのも生きている証拠) 我慢しよう、明日から3月。春はもうすぐだから。
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