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しもさんの「気になる一言」
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2004年12月07日(火)
「放任主義」とは、近くで見守るということ

たしか・・テレビドラマ「さよなら小津先生」で
メモした台詞だったと思う。
子供がなにか問題を起こしても
「うちは放任主義でして・・」の一点張りの親に対して、
名前は忘れたけれど、ある先生役の人が言った。
なるほど・・と思って、メモしたのは言うまでもない。
子供の人生だから、やりたいようにやらせてあげる。
人に迷惑がかからなければ、何をしても怒らない。
そんな親が「放任主義」という単語を多用するけれど、
本当は「子供の躾が出来ない親」「親の役割をしていない親」
と言えるのではないだろうか。
放任主義と言いつつ、何かあればすぐ行動できる距離で
我が子の成長を見守る姿勢、それが真の「放任主義」である。
さて仕事でも、同じことが言えるかもしれない。
手伝うことは簡単だけれど、それでは部下は成長しない。
あえて「放任主義」を貫き、近くで見守ること。
それが、私たち中間管理職の役割ではないかと思う。
「うまくいかない」という経験を、どうさせるか。
それが今、一番悩んでいるところでもある。
まぁ、なんとかなるよ、というのが
私の失敗から学んだ知恵であることには違いないのだから。