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| 2004年12月04日(土) ■ |
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| 「シズラーの法則」を忘れていた物産展 |
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第5回静岡県市町村対抗駅伝が開催された。 今年の私の仕事は、広報のカメラマンではなく ゴール地点での特産品販売。 わが町も、なんとか用意した品物は売り切ったが、 定価どおりのすっきり完売とはいかなかった。 この原因は?と他市町村のブースと比べながら、 以前、読んだ本を思い出した。 ステーキを売りたければ「ジュー」となる鉄板の音、 「シズル」を聞かせなさい、という法則。 人間の五感に訴えかける売り方が、足りなかったかも。 加工品を、きれいにディスプレイしただけではダメ、 味覚に訴える試食はもとより、匂いや音、触り心地など、 あらゆる感覚を刺激する売り方がいいのだろう。 目の前で、温かそうな湯気を感じる大きな鍋料理は、 寒さを感じる観客には、たまらなく食欲がでるようだ。 目の前で、美味しそうに食べる人達の光景も、 人間の食欲を刺激するかもしれない。 「町内で売れるものが、県内で売れるとは限らない」 ということも思い知った。 もっとターゲットを絞り、五感に訴えられれば、 面白いように売れるのかもしれないなと思った。 勿論、売り子である私達の笑顔が、 一番大切だということは大前提であるけれど・・。
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