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| 2004年11月25日(木) ■ |
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| 「わりと」ではなく「わりに」 |
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最近の日本語の乱れを話していた時、 「『わりと』平気で、こんなことを言うよね」という会話になった。 私は、首をかしげながら「『わりに』じゃないの?」と指摘した。 単純に耳に引っかかり、気になったのが正直なところ。 「わりと」って言い方はしないんじゃないの?と思った。 しかし、その場に居合わせた多数の人は「わりと」を使うという。 そこで帰宅してから調べてみたが、 やはり「わりに」が正しいようだ。実際は「割りあいに」が正しい。 「比べてみて・思いのほか」などの意味があった。 話の展開として、勝った・負けたの話ではなく、 私が引っかかったのは「日本語の乱れを話している人たち」でさえ、 乱れていたこと。この事実の方が面白かったから。 「わりに」と同じ意味の使い方として、 「わりかし、似合っているじゃないの」なんてフレーズを聴くが、 そんな表現はないようだ。 「わりに」ではなく「わりと」とか「わりかし」を使っていないか、 今までの自分の会話を振り返ってみたらどうだろう。 も、もし、こんなこと書いている私の知識が違ったらごめんなさい。 こういう話題は、なかなか言い切ることが難しい。(笑)
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