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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年11月05日(金)
まさか、蛍光灯の下で食事してないでしょうね

「全国お米まつりINしずおか」が、静岡で開催されており、
他市町村の農業委員さんらとバスに乗り合わせ足を運んだ。
私のお目当ては、テレビでもお馴染みの、服部幸應さんの講演。
演題は「おいしく食べる幸せ 食育のすすめ」。
医学博士でもある彼は、世界と日本を数字で比較して
日本の教育(主に躾)の荒廃ぶりを、食に絡めて話してくれた。
ご飯の食べ方から箸の持ち方まで、すべて教育のひとつ。
それが出来なくなったから日本は、だんだん社会が荒れてきた。
そんな話だったので、メモも増えた。
その中で「病院食を食べれば食べるほど、入院が長引く」という
例えがとても面白かった。
蛍光灯は、料理を美味しそうに見せないと言う。
さらに、大部屋だとベッドの下に尿瓶やオマル等も置いてある。
そんな中で食べる食事は、美味しいわけもなく、食欲もわかない。
ということは、体力もつかない。だから、なかなか退院できない。
簡単に言えば、こんな話の展開。これまた頷く話である。
「さて、自宅ではどうでしょう」と続けた台詞が、気になる一言。
しかし、日本家庭の93.1パーセントが蛍光灯の下で食べている。
そんな数字を紹介してくれて、ますます私たちを驚かせた。
一番美味しそうに見えるのは、ろうそくだという。
無理なら、白熱灯でいいらしい。(蛍光灯以外なら)
さて今日くらい試してみようかな、と思いつつ、
日米野球をテレビ観戦しながら、夕飯はビールとカレー。
仕方ない、明日からにしよ〜っと。