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| 2004年10月20日(水) ■ |
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| 神様が日本に試練を与えているみたいだね |
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今年は台風の当たり年、もう10個目の上陸。 しかし先週、お天気キャスターの森田正光さんは、 もう今年は上陸しません、というコメントをしていたはずなのに・・。 原因は、いろいろ考えられるんだろうけれど、 もう気圧の配置などでは説明できない何かがあるかもしれない。 そんなことを考えながら、農業用水のパトロールをしていたら この台詞がラジオから流れてきた。 面白い視点だな、と思わずメモをした。 今まで、自然の脅威をあまり意識しなかった日本人に、 猛暑の夏と台風の威力を示しているようで仕方がなかった。 地震も台風も被災地でないと他人事、の意識が強い私たちに、 神が平等のように日本各地に台風を上陸させてくれた、 そう考えてみるのも面白い。 危機意識の薄い日本人に、少しは自然の猛威が刺激になって 用意周到な体制の要性を感じたに違いない。 前回の台風の復旧も終わらないまま、また台風上陸。 「神様は、超えられない試練を与えない」 そんなフレーズも私の頭には浮かんできた。 今は、農家にとっても大切な時期である。 国民全体で、この試練を乗り越え踏ん張るしかない。 さて、今夜も水防警備で徹夜かな。朝には帰れるのだろうか。
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