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しもさんの「気になる一言」
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2004年10月10日(日)
「プレイオフ」は「敗者復活戦」ではない

巷は、パシフィク・リーグのプレイオフで賑わっている。
今日勝てば西武ライオンズが優勝だったらしいけれど、
ダイエーホークスが勝って良かったと思っている。
どちらのファンと言うことではなくて、
このプレイオフ制度自体に私は賛成できないから。
そもそも「play-off」って、優勝決定戦試合のこと。
(同点・引き分けの場合の)決勝試合、であるはず。
敗者復活戦とは、意味が違うのではないか。
オリンピックだって敗者復活戦は、
どんなに勝ち上がっても銅メダル止まり。
金メダルには手が届かないのは、誰だって知っている。
アメリカ・メジャーリーグでも、プレイオフは
基本的には、地区優勝チームの戦い。
(例外は、ややこしくなるので説明を省くが・・)
一年間通して戦い続け、貯金25を超えて圧倒的な力で勝ち
1位なのに優勝ではない。そんなシステムに反対なのである。
1位とチャンピオンが違うのは、ボクシングの世界だけでいい。
一時的な盛り上がりが先行し、視聴率低下が追い風となって
セントラルリーグも導入なんて考えないで欲しい。
負けは負け。勝ちは勝ち。勝負の世界、それだけでいい。
1994年10月8日、史上初の同率首位、最終試合直接対決で
ジャイアンツとドラゴンズが戦った試合が頭に浮かんだ。
シーズン途中「2位、3位狙い」なんて言葉は必要ない。
ダイエーファンは、これで負けたら納得するのだろうか?
ファンの気持ちを大切に・・というなら是非、再検討を。