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| 2004年10月09日(土) ■ |
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| 川の水位は、増える時と減る時では段違い平行棒 |
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静岡県伊豆半島直撃、ここ10年では最大級の台風22号だという。 朝、7時半くらいには水防(すいぼう)の招集がかかり、 私が帰宅したのは、なんと翌日の午前3時。 台風は、午後5時くらいには通過したはずなのに・・。 原因は狩野川の水位だった。下がるまでは帰れない。 他の職員は、台風が過ぎしばらくして帰宅の途についたが、 私はそれからが長かった。何をするというわけではないのだが。 農業用水も含めた農業担当だから、なかなか減らない水を相手に、 少しずつ、本当に少しずつ、狩野川へ流していく排水機場の管理。 川の水位は面白いもので、上昇する時は一気に増える。 1時間に1メートルなんて簡単にクリアしてしまうほどの勢い。 上流部で降った雨が、一気に川に流れ込むからだろう。 しかし、台風が通過したにも関わらず、減る時は全然減らない。 10分で2センチなんてペースもあったのだから。 たぶん、溢れた雨を上流部でも必死に狩野川へ流し、 どの市町村の排水機場担当も徹夜の作業が続いたと思われる。 そんな気分を記録に留めるため、気になる一言にした。 除塵機には、刈ったばかりの藁が山のように引っかかり、 トラック何台分にも相当する藁の固まりが出来た。 だから、本当に意味で狩野川の水位が下がるまでは、 気が抜けない、というのが本音であろう。 台風が過ぎたから、住民の安全を守る仕事は終わりではない。 公務員らしい・・と自分でも納得して床についたのは4時。 起きたら翌日の正午近く。 疲れたら、疲れ○○といってエッチがしたくなると言うのだが 私は、真っ先に缶ビールを開けた。 続いて「ふなぐち菊水一番しぼり」のカップ酒。 ふぅ〜、ほろ酔い気分。とても気分が良くなったことをご報告。 昼間からのアルコールは効く。 さて、もうひと寝入り。おやすみなさ〜い。たぶん爆睡。
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