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しもさんの「気になる一言」
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2004年08月19日(木)
バルセロナの岩崎恭子にはさせません

毎日、素敵な言葉で溢れる、アテネオリンピック。
勝っても負けても、心を動かされる台詞が
私のメモ帳を、真っ黒にしてくれる。
読者も、自分のアンテナに引っかかったフレーズが
きっとあるはずである。
そんな中、ちょっとがっかりしたのが、
水泳・北島康介選手の関係者が試合前に答えた台詞。
世界記録保持者ハンセン選手と、北島選手の間に
割って入った、ハンガリーの15歳の新鋭ジュルタ選手。
彼の存在について語ったもの。
もちろん、関係者の気持ちはわかるし、意味も通じる。
だけど、やっぱりな・・が私の感想であった。
例えとして、もう少し配慮すべきではないだろうか。
頑張っているのは、今活躍している選手だけではない。
岩崎恭子さんだって、死にものぐるいで努力したはず。
彼女は、今、水泳競技の解説者として
彼女にしかわからない感覚、彼女らしい言葉で
テレビの前の私たちに伝えてくれていると思う。
冒頭の台詞、彼女が聞いたらどう思うのか、
固有名詞を出すのであれば、気を付けて使って欲しい。
そんなことを感じたインタビューであった。