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| 2004年08月07日(土) ■ |
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| 私に勝った人だけ残って下さい |
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夏の風物詩となっている、地元のイベント。 今日の一言は、ある出来事を記録に残したくて・・・。 場面は、炎天下の中で行われた「子供抽選会」。 地元企業が提供してくれた数々の商品。 ビニールプールあり、花火あり、自転車あり。 しかし、一番人気は「カブトムシ」だった。 一かご3〜4匹入った景品は、13組。 司会者の女性とジャンケンをし、 勝った人が13人になるまで続けて・・と言うルール。 私は4回もやれば決まるだろう、と思っていたが なんと10回以上ジャンケンをしても、なかなか減らない。 それもそのはず、負けたりアイコだった子供の手が、 グーからチョキへ、チョキからパーへと変わる。 明かに後出しの子もいる。それでは減らない訳だ。 この光景を、スタッフをはじめ親はどんな想いで 見ていたのだろうか。 10回以上もジャンケンに勝ち続けることは至難の業。 そんな中で、今回カブトムシをゲットした子供達は、 ほとんどズルをしたことになる。 ズルをしてまわりをキョロキョロする子供の顔を見て、 私は、とても胸が痛くなる想いをした。 カブトムシを手にした時の、無邪気な笑顔と裏腹に 欲しいものはどんなことをしても手に入れたシーン。 次回は、こんな企画はやめたいな、と心から思った。
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