
|
 |
| 2004年04月25日(日) ■ |
 |
| 雲上の人の「励め!!」 |
 |
お待たせ、日曜日のNHK大河ドラマ「新鮮組!」から。 近藤勇と芹沢鴨が、会津藩主で京都守護職の松平容保に 会津藩付けで働かせてもらいたいと面会するシーン。 常識では、浪士の彼らが殿様に逢うことなんて考えられない。 私が、東京都知事に面会をするようなもの・・ (ちょっと例えが悪いかな) 逢うまでに何時間も待たされて、部屋に入ってきたと思ったら 「おもてをあげよ」に続いて一言。顔をじっと見て「励め!」 うぁ〜、かっこいい〜、と思いながらメモをした。 面会の内容は事前に伝わっているはずだから、 どんな会話をするのか、メモ用紙片手に楽しみにしていたら、 たった一言。思わず、ぐっときた。 こういう時は、長い会話はいらないな・・と納得した。 雲上の人に言われた一言、近藤勇はだぶん一生忘れないと思う。 嬉しさのあまり飲んで帰りたい、と思う気持ちはわかる気がした。 普段話すことも出来ないような方が「君たちのことは知っている。 私がバックアップするから、思い切りやりなさい」 そんな気持ちがこもった「励め!」を言われたら、 どんな人だって嬉しいに違いない。 「人は理屈では動かない、感動して動く」の言葉が思い出された。 さて、現代ではどうだろうか・・
|
|