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| 2004年03月22日(月) ■ |
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| 84パーセントが必要としてない洗濯指数 |
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暑さ寒さも彼岸まで・・と言いながらも、 ここ数日、ちょっぴり冷たい雨がしとしと降っているのを眺め、 以前、お天気キャスター、森田正光さんが 朝のラジオ番組で話していたことを思い出した。 最近の天気予報では定着してきた感のある「洗濯指数」。 実は、彼が以前気象庁で働いていた時に、企画提案して 採用された「指数」だったらしい。 しかし時代は流れ、国民が外に洗濯物を干さなくなってきた。 その割合が84パーセント。 裏を返せば16パーセントの人しか洗濯物を外に干さない。 原因は、下着を盗まれる事件が頻繁に起きる環境変化だったり 共働き等で帰りが夕方になり、洗濯物が冷たくなる現状、 自宅での乾燥機や、布団まで洗えるコインランドリーの普及などが 生活スタイルを変化させたと言ってもいいだろう。 以前この「気になる一言」で紹介した、 私向きの「ビール指数」や「お肌指数」。 これらも、私たちの生活スタイルが変わることにより、 変わっていくのかもしれないな、と苦笑いしながらも、 やっぱり最後は、庭の虫の動きや富士山に被った雲などによって、 天気を判断する昔ながらの予報が続いていくんだろうなぁ、と 嬉しくなった。それにしても、寒い。
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