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| 2004年02月25日(水) ■ |
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| 自治体広報は、表紙がおざなりですね |
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先週、広報の研修会で、レイアウトについて学んだ。 復命書をまとめていて、あらためて反省した台詞が、気になる一言。 講師の先生は、複数市町の広報紙を眺めて、こう呟いた。 中のレイアウトや記事は予想した以上に出来ているけれど・・・、 と前置きをしながら、 一般紙(民間)は、表紙に力を入れている、じっくり見て欲しい、 言い換えれば「表紙が命」であって、 どんなに素晴らしい特集記事でも、手にしてもらえなければ 徒労となることを、彼らは実感しているから必死ですよ、と。 その点、自治体広報は、無条件に全戸配布だから、 表紙に工夫が感じられない。 ロゴ、文字、レイアウト、全てにおいてパッとしない。 そんなことを言われたような気がして、恥ずかしかった。 そこまでキツくは口にしなかったけれど、久しぶりの「叱咤」で 身が引き締まる思いがしたのも事実。 ただ「例えば、表紙にタイトルをつけるとか・・」のアドバイスで 沈んでいた気持ちが、ちょっぴり明るくなった。 なんと今年になってから、表紙に「四字熟語」のタイトルを つけはじめたところだったから。 しかし叱咤は、まだまだ続く。 「あのSONYでさえ、会社のロゴを数回変えているんですよ」と。 タイトルロゴで、読者をひき付けることが出来るという訳だ。 やはりその分野でも、自治体広報は遅れているのかもしれない。 民間広報と自治体広報の差、もっともっと勉強しなくちゃ・・ と痛切に感じた研修であった。
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