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| 2004年01月27日(火) ■ |
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| 好感度は歯が命 |
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新聞で見つけたイラストに添えられたフレーズたった。 一言「上手い」と唸ってしまった。 NHKが実施する「好きなタレント調査」を「タレント好感度」と 置き換えて、マスコミがこぞって取り上げる、年中行事である。 このところ男性は、明石家さんまさんが6年連続、 女性は久本雅美さんが3年連続で選ばれたのは記憶に新しい。 そこで、二人の似顔絵の横に書かれていた言葉が、気になる一言。 そもそも、こんな調査をNHKがすること自体が面白いけれど、 「好感度ってなに?」という疑問は湧いてくるのは私の好奇心。 辞書で調べると「好感」とは、好ましいと思う感情。よい感じ。 しかし、待てよ。人によって感情なんて違うのだから・・と思う。 それは、ある時は「渋さ」であったり「ルックス」であるし、 「太っている体型」や「ハスキーボイス」だって、好感が持てる。 そんな曖昧な感情をランク付けして、大々的に発表する。 日本って幸せだなぁ・・とつくづく思ってしまった。 芸能人・タレントと呼ばれる人々は、 いろいろな顔を持っている人の方が、芸の幅が広く好感がもてる。 くどくなったけれど、テレビのバラエティ番組に多く出演し、 面白い話をすればランクが上位という結果だけは、何とかしたい。 そんな皮肉も込めているとすれば、このイラストはピカイチである。
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