
|
 |
| 2004年01月23日(金) ■ |
 |
| 仕事に誇りを持って生きていけるのは幸せだ |
 |
普通の会社員でも、独立できるように支援するNPO団体が 立ち上がったという記事が、朝日新聞に掲載された。 簡単に言えば「フリー仕事人」をNPOが支援する話だ。 コメントは「つまらない社内政治や会議、人事もない。 初めてアルバイトしてカネをもらった時のような喜びが 味わえる。こんな楽しい働き方はない」。 さらに、東京大学の助教授が 「収入が不安定になったとしても、 仕事に誇りを持って生きていけるのは幸せだ」と続く。 私の感想は「ちょっと待ってくれ!!」。 論旨の前提が、 普通の会社員は仕事に誇りを持っていない、ではないか。 申し訳ないけれど、私はどんな仕事でも「誇り」は持っている。 毎月、給料をもらった時、お金に感謝しているつもり。 つまらなければ自分で変えようとすればいい。 「人事や企画など、どの会社にでもある職種の腕で勝負する」と いうが、デザイナーやカメラマンなど技術で勝負ならわかるが 事務職で勝負は、無謀だと思う。 皆が驚くほどの人間ネットワークを持ち、 スポーツ選手なみの体力と健康があり、初めて勝負できる。 単なる無茶は、危険ではないだろうか。
|
|