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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年12月30日(火)
「油断」と「慢心」からくるミスは「焦り」へと変わる

明日の大晦日は、じっくり1年を振り返りたいので、
とりあえず今年最後の、気になる一言かも・・。
半身浴での読書だから、まだ読みかけだけど、
「ジャイアンツ愛」(原辰徳著・292頁・幻冬舎刊)から。
今年は川相選手、幻の引退試合をはじめ、
何度となく東京ドームや横浜スタジアムへ足を運んだからこそ
文中で紹介される原監督の手記で、あの場面、
こんなことを考えていたのか、と思い出される場面が多かった。
そんな文中で、自分の生活や仕事に使えそうな台詞がパッと
目に入ってきたので、迷わずメモをし紹介することに決めた。
実は、本文はもう少し長い。
■「油断」と「慢心」からくるミスは「焦り」へと変わる。
■「焦り」が生んだミスというのは、致命傷のミスに繋がる。
このフレーズ、今後いろいろな場面で思い出すことになるだろう。
読者も、何かをミスした時に、思い出して欲しい。
ミスの原因は何か?「焦ってしまった」で片付けずに
その「焦り」の原因を調べ「油断」や「慢心」ではないのか?
小泉総理からプロ野球の監督、校長先生まで、
管理者と呼ばれる方々は、特に心に刻んでおかなければいけない、
と感じたフレーズである。
「致命傷のミス」に繋がる前に、しっかり処置をする。
これって意外と考えている以上に難しいことも知っている。
しかしその判断を誤った時、自分だけでなく、
多くの人が犠牲になることも、自覚しておく必要があるだろう。
「来年は厳しい年となる」、そう言った人がいる。
1年を振り返る年末だからこそ、私が冒した何度かのミスが
「油断」や「慢心」を原因にした「焦り」ではなかったか、
もう一度、見つめ直して新しい年を迎えたいと思う。