初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2003年12月27日(土)
外人と二人きりの大浴場、長い沈黙に恐怖心

中学の同級生と熱海で泊まりの忘年会。
夕食は繁華街へ繰り出して、食べて飲んで、大満足だった。
その後、部屋に戻って、一年間を振り返りながら飲んでいたけれど
ちょっぴり眠たくなってきたので、私は一人で10階の展望風呂へ。
事件はその時、起きた。(別になにも起こらなかったけれど・・)
お風呂の先客は、大きな身体の外人が一人。
私が入った時、ちらっと見られたが、そのまま身体を洗っていた。
それからしばらくの沈黙。風呂の中の静寂がこんなに恐いとは・・。
襲われるかもしれない・・もちろんそんな恐怖ではない。
ただ言葉が通じない外国人と、外は真っ暗で二人っきり。
ときたま天井からポタンと落ちる水滴の音だけが、浴場に響いた。
恐さに耐えきれず、単語だけの慣れない英会話。
カナダ人、観光で来た、そんなことが分かってからホッとした。
打ち解けると、今度は私のそばによってきてそれもまた恐かったが、
とても緊張した温泉大浴場の体験。
なんとか言葉に残したくてその雰囲気を、気になる一言とした。
部屋に戻ってみんなに話すと、大笑いされたけれど、
こんな経験を通して英語を覚えたい、と思うんだろうな、と感じた。
「外人の女性を恋人にすればいいよ」なんて、
実現しそうもない例えより、説得力がある英会話のすすめである。
「大きかった?」と尋ねられ
「なにが?」と返すウィットならあるんだけれど・・。
次回は、積極的に話かけてみようと思う、勇気を振り絞って。