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| 2003年12月18日(木) ■ |
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| 心臓が止まって、また動き出す映像を見せてあげたい |
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地元の女性コーラスグルーブが、地元の病院へ慰問、 ちょっぴり早い、ミニ・クリスマス・コンサートであった。 病院でクリスマスを迎える患者に、 少しでもその雰囲気を味わっていただきたい、 そんな彼女達の想いが伝わってきて、とても温かい気分になった。 聴いている患者さんも、大きな拍手で彼女達の好意に応えながら 最後は一緒になって歌い出すほど、大喜びだった。 その温かさを壊したくなかったので、フラッシュをたかずに撮る。 ほんのりした雰囲気の写真が撮れていればいいな、と思ったから。 その後、病院の食堂で、ちょっとした反省会も兼ねた慰労会をし、 私も、その場に同席させていただいた。 その時、看護婦さんが私に話してくれた台詞が、気になる一言。 心臓を診療科目としているその病院だからこそ出来る教育は、 365日休まず動いている心臓を題材に、 「子どもたちに命の大切さを伝えることです」と熱く語ってくれた。 私は、とても嬉しかった。 いつも忙しそうで、近寄りがたい病院側が、そんなことを考え、 行政ともっと連携をとっていきたいんですよ、と言ってくれる。 ありがたいことだな・・と感じてメモをした。 今の私に出来ることは?、と考えてみたら、 単なる「活動」を伝えるだけでなく、その「想い」を伝えること。 私の役割を再認識して、しっかり紙面を埋めていきたいと思った。 「いつでも来て下さい」・・この言葉に甘えちゃおうかな。
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