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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年12月12日(金)
仕組みがわかると、少し役に立つ

カメラの講義2日目。だんだん面白くなって原因を考えたら、
1日目に講師の先生がおっしゃった台詞が浮かんできた。
なんにでも共通するフレーズだなぁと思い、気になる一言。
今回はメモ代わりに、その一端を書き留めておきたい。
■デジタルカメラとスチールカメラ、記憶の仕方が違うだけ。
そうなんだぁ・・とメモをする。
■シャッターは1枚目の幕の動く早さは同じ、
2枚目の幕の動き始めが違うから、シャッター速度が違くなる。
へぇ知らなかった。幕が2枚だということは知っていたけれど。
その仕組みを知って初めて「フィルムをまく」ということは、
シャッターを元の位置へに戻すという行為だと知った。
そういえば、プログラム全盛の今でも、
■箱にシャッター速度1/500秒の時の絞り値が書いてある。
フィルムの箱なんてじっくり見たことがなかったなぁ、と苦笑い。
■50ミリレンズでは、43度しか見えない。
これって、とても大切なカメラレンズの仕組みであると思う。
部屋の中を一枚では撮れないと言うことだから。
■真ん中より手前の人にピントを合わせると、全体にピントが合う。
「でも、私は一番前の人にピントを合わせます、
だって、一番偉い人(一番大切な人)が座っているから・・」
という講師の一言は、会場から笑いが漏れた。
■デジカメでも、ブレ防止のためにファインダーを覗く癖を。
これって確かに・と最近思っていたこと、
液晶画面を見ながらは、どう見たって手ブレの原因だから。
■緑色(植物など)は、モノクロになると、濃い色になるから注意。
カラー版の広報じゃないから、とても大切なヒントだった。
■目をつぶっちゃった・・それは失敗ではない 単なる偶然。
「だって目をつぶった瞬間って、1/60秒か1/125秒くらいだよ。
撮ろうと思って撮れるものじゃないから」
この講師の台詞は、私にとって、救いのフレーズとなった。
■蛍光灯って、上から落ちてくる光。
あんまり意識したことがなかった光の仕組み。
真下は意外と顔が暗くなることも、撮り比べてハッキリ理解した。
■フラッシュは、影が出やすいから注意 
フラッシュだからどこでもいいですよ・・は一番悪いな台詞かな。
紹介しきれないので、またの機会に少しずつ。
最後に、これって名言と思ったこと。
■踊りを撮るなら、踊りを知っていた方が有利
■音楽会を撮るなら、音楽を知っていた方が有利
どこでどんなシーンがあるか予想できるから・・、と言う。
「撮影に有利な条件を探す」、今回のキーワードは、これかな。