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| 2003年11月18日(火) ■ |
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| 試行力は、試行を積み重ねることでしか鍛えられない |
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「40歳からのサバイバル心理学」の著者、和田秀樹氏のメッセージ。 彼は、試行錯誤をする能力を「試行力」と定義している。 たとえば、従来のやり方が通用しなくなった時などに、 新しい方法論を考えて、とりあえずそれを試してみる力。 それを「試行力」と呼んでいる。 今の時代、求められているのは「試行力」の高い人だと思う。 つまり、失敗を怖がらずに新しいことにチャレンジし、 何度でも立ち上がって別のやり方を試せる人間が求められている。 何でもやってみる前から、浅い知識と少ない経験を根拠に 「どうせ・・」と口にする人は多い。 たぶん失敗すること、傷つくことを恐れているのであろう。 世の中、試してみなければわからないことは、いくらでもある。 「思考力」は考える能力。「試行力」は試してみる能力。 やっぱり「生きる力は試行力」であると言い切りたい。 「可能性は試みる人だけのもの」、 私はいつも、そんなことを考えている。 一度だけの人生だからこそ、自分の可能性を試してみたほうがいい。 人間には、もっといろいろな可能性があるはずだから。 そして、もっともっと豊かな人生が送れるはずだから。 私もいつまでも「試行力」の高い人を目指していきたいと思う。
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