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| 2003年10月26日(日) ■ |
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| 私の撮影テーマ「後ろ姿で国体を表現する」 |
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わが町の静岡国体・広報班の責任者として、 多くのボランティアスタッフに支えられて、 事務的な看板等の写真から素敵な笑顔まで、 あらゆる角度からこの国体を表現しよう、と飛び回っている。 ただ、闇雲にシャッターを押すだけでは、 同じような写真が集まってしまうので、私なりのテーマを決めて、 今回の撮影に望みたい、と考えたので、気になる一言。 今まで撮影してきたアングルとは、まるっきり逆なので まだまだ慣れない違和感のある構図だが、けっこうハマっている。 試合前、円陣を組んで意気を高めているキャプテンの後ろ姿。 試合終了の合図で、がっくりと肩を落とす敗戦チームの後ろ姿。 そして、熱気と汗で色が変わっているユニフォーム。 応援席の後ろから撮った、幼稚園児の可愛いリュックサックも 一列に並ぶと「頑張れぇ〜」の声が聞こえてきそう。 国体会場での喜怒哀楽を、後ろ姿で表現できたら・・と思う。 前向きのとびっきりの笑顔はスタッフに任せて、 私は、その撮影しているシーンをこっそり後ろから狙う。 そして大会終了後に感謝の気持ちを込めて 「お疲れ様でした」と彼らに撮影風景を渡せたら・・といいな。 そんなことを考えながら、シャッターを押し続けることに決めた。
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