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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年10月19日(日)
星野監督勇退もオーナーへの反発?

産經新聞で見つけた「真相・星野退陣」を読んだ私の感想。
事実かどうかは、誰も知る由もないけれど、
日本シリーズ第2戦を見ていて、
あまりに覇気のない星野監督が、どうしても気になったから・・。
「体調不良」だけでは片付けられない何かがある、
物事をいろいろな角度から見る私の癖が、そう感じさせている。
オーナーが「体調不良」を理由に辞めたいと言いながらも、
本来ならば監督を続けたい、という正直な星野監督の言葉を
「来季の年棒吊り上げ策」と受け取ったらしい。
また「今回の優勝は金をかけたから」の一言で片付けたとも言う。
(お金をかければどこの球団でも優勝できる、とコメントしたらしい)
そんな事実を知った星野監督は、
原監督同様、権力を振り回すオーナーへの最後の抵抗を
「辞任」という形であらわしたのではないのだろうか。
原、そして星野という二人の男が自分の去就をかけた行動で
オーナーの発言権が強い野球界を変えようとしたのかもしれない。
「金は出すけれど口は出さない」が基本であることを
12球団のオーナーに伝えたかったのでないだろうか。
そんなことを感じて、このコラムを書いている。
私の思い過ごしであればいいのだが・・・とも思いながら。