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| 2003年10月18日(土) ■ |
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| 「挨拶を」指導するのではなく「挨拶で」指導する |
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地元中学校の元校長先生をお招きして 「子供の健やかな成長のために」と題した講演を聴いた。 現在退職して、近隣市の児童館館長を務めているが、 長年の教育生活から得たヒントが溢れていた。 挨拶も出来ない生徒たちを指導する時の考え方が、気になる一言。 言葉としては、たった一文字「〜を」「〜で」の違いだけれど、 ここには大きな違いがある。 いろいろな文字を当てはめてみて欲しい。 最終的な目的は、子供たちの人間形成だから、 あくまで「手段」「方法」として捉えていくべきだ、 と私に教えてくれた気がする。 わたし的に言い換えれば、多くの方々に 「コラムの書き方を」指導するのではなく、 「コラムの書き方で」素敵な生き方に導いてあげることなのだろう。 とても、わかりやすい説明であったと思う。 「親は子供の最初の教師」「空気・雰囲気の教育力を無視しない」 そんなフレーズを私の手帳に残してくれた。 プロ野球の日本シリーズ第1戦と同じ時間帯に、 ちょっと寒い公民館で震えながらメモしたことは、 きっといつか、いや近いうちに役に立つに違いない。
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