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| 2003年08月19日(火) ■ |
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| 港区刊行物、晴れ着集団も「差別」 |
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産経新聞に取り上げられていた記事が気になった。 その見出しが、気になる一言。 今、私の中では「男女共同参画の定義」で疑問が溢れている。 関心ごとではあるが、やや否定的な立場なので、ご了承願いたい。 まずは最近のポスターやパンフレット、注意して見て欲しい。 わざわざ、男女の数を同じにしたり、洋服の色まで気を使って 製作しているケースが多く見受けられる。 背の高い男性、髪の長い女性のイラストでさえ、 「差別や偏見を助長する」を理由に指摘を受ける時代である。 (本音は、これさえ理解できないが・・) 成人式を彩る女性の晴れ着姿は、男性も参加しているのに・・と 指摘を受ける。 保育所の送り迎えのシーン、男性だって送り迎えすべきだから・・と 指摘を受け、スーツ姿の男性が保育園の園庭に複数登場。 女性も、ショートカットに黒のパンツスーツ姿で描かれ、 子どもと手を繋いだ母子のシーンは削られた。 私たちが目指す男女共同参画社会って、本当にそうだろうか? ポスター、パンフレットは、全体の雰囲気を伝えるものだと思う。 成人式だって、艶やかなお祝いの雰囲気を伝えるために、 晴れ着集団にカメラを向けてしまう。これって変ですか? そもそも他人の「意識改革」なんて、簡単に出来るものではない。 だから私は「個人の意識を変えるのではなく、周りの雰囲気を変える」 ことをお奨めしている。 その積み重ねが、自然と意識改革に繋がってくる、と思っているから。 やはり、男性側の一方的論理だろうか?
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