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May日記 |
| 2006年08月14日(月) |
| 「月館の殺人」(上・下)佐々木倫子/原作 綾辻行人 下巻が出るのに1年って長過ぎ・・・というのはさておき、テツがいっぱいおる!(笑 それだけで楽しめる漫画。 身近にテツオタ予備軍が約一名いるので、今後何テツになるのか興味津々で読みました。 その昔車販のバイトをしていたおかげで私も人よりは多少テツ寄りと言えるのでしょうが、バイト仲間には(社員さんにも)モノホンのテツもそこそこ居ましたね。 殺人事件と銘打った割にはサスペンス色の薄い娯楽作品だと思います。 綾辻さんは読んだことなかったのですが、駅売りのノベルスでよく見かける方です。火曜や土曜の2時間サスペンスのイメージが強いのですが、実際のとこどうなんでしょう。原作を読んでみたいとまでは思えませんでしたが。 「ハリー・ポッター ポッターと謎のプリンス」 このシリーズはもういいや、と思って今回買わなかったのですが、待ちかねていた家人が友人から借りてきました。 そして、やっぱり、読んだら面白いというのを確認。 元々の描写が細かいだろうのもさることながら、訳がいいんですよねぇこれ。 日本語文の小説としても完成度高いし、映画の功績も大きいです。 「あくまでも原作に忠実な映画」は映画としてストーリーを端折り過ぎてたり説明不足な点も多々あるにも関わらずイメージを損なわず、むしろ原作のイメージを膨らませるのに不可欠です。 それが良い悪いという論点は置くにしろ、私の頭の中では映画キャストである ハリーやロン、そして舞台となったお城がホグワーツとして、読んでる間中動き回っていたのでした。 今回第6作は、全編暗いイメージの漂っていた不死鳥の騎士団から一変、全体的に浮ついたムードで推移していきます。 もちろん、周囲の状況は刻一刻と窮状を伝えて来ますし、それどころではないのじゃないか、と変なところで頭の固い日本人である私には両手を挙げて喜べないところがあるのですが、まあ、ハリウッドはさておき、何より青春小説(ビルディングスストーリー)ですからね。仕方がないというよりはもう少し肯定的に、避けては通れない部分でありましょう。 ですが何より最後の興味は、あの人とあの人ですね。 「ハリーを殺さないで!」と日本でもつとに有名な本国の作家さんが言及されたとかで一時話題になってましたが、こうなると正直言ってどうでもいい(笑 それより最後の最後のタネ明かしを、作者がしてくれるといいなと思っているんですが、これって甘い考えかしら(^^; |
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