ネガティ部 May日記

2005年09月02日(金) 
もう9月なので。

日常よこんにちは。
職も探さなくてはなりません。



なんとなく先が見えた。
というには早すぎるのかもしれませんが、
小さかった人たちが成長し、私は5年、10年前からちっとも成長せず、
生活もこれといって向上する見通しがあるわけでもなく、
そしてこのまま年を取っていくのかと思うとなんだか切なくなりました。


一緒に仕事をしている元気なお姉さま方だって、いつまでも体が続くわけでもないでしょう。
子供や孫に囲まれて、それぞれに問題や困難はあろうともささやかな幸せを守って生きている人たち。
そして多分傍から見れば、私もそんな一人に過ぎないでしょう。
でも、今とても空虚です。

私が守りたかったささやかな幸せは、私が自ら壊してしまった。
私が守るべきささやかな幸せは、私の空虚に飲み込まれてとても不完全なものに見えます。



*


人との関わりは少ないほうです。
少なくて、濃い。
(日頃疎遠でも、感情的には濃いお付き合いをしていると思ってます)

だから、何か問題が起きたとき、相談したい相手がことの当事者というのはよくあることです。
相手が当事者でなくても、お互いを知りすぎていたりするので愚痴にしたくともできません。
こういうときに必要なのは、まったく関わりのない第三者で、ちょっとばかり気心が知れた人。
それなりに人付き合いをしていないわけではないですが、生憎心当たりがありません。
その場限りの赤の他人、知らない振りで通すには生活に密着している人ばかりなので。



寂しい。

そう思うことさえ甘えなんでしょうか。


もう少し、もう少し時間を下さい。
呆然と立ち竦んでいる間に季節が通り過ぎ、私は枯れ木のように息絶えてしまいそうです。

いつかまた。
自分の息吹を感じることができるようになるでしょうか。


     
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