ぶつぶつ日記
DiaryINDEX|past|will
マドリでのテロに引き続き、サウジでのテロ。 実は、リヤドのテロの時、 怪我をした2人の日本人の一人が、 友だちで、冷っとしたのだが、 今回も、友だちがすんでいるエリアがテロの現場に近かった。 メールをしてみると、 案の定、彼女の活動エリア。 襲撃されたコンパウンドにもよく行くし、 そこに住む日本人のご家族とも知り合いだという。
マドリのテロのときもそうだったが、 こう言う時、本当に無気力感というか、 脱力感というか、 なんともいえない気分に襲われる。 自分の知っている誰かが、どこかで、 こうしている一瞬の間に、 何かに巻き込まれ、命を落す危険性。 それを考えると、暗鬱とした気持ちになる。 そんな心配は、数年前には必要のなかった感覚だ。
とりあえず今回も、友人は無事だった。 だけれど、友人を無くした誰かも、 この世界にいる。 その人たちのために、そして、登校途中で巻き込まれてしまった たった10歳のエジプト人の少年のために、 祈りを捧げよう。
|