ぶつぶつ日記
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一期一会、とは言うが、同時期にカイロに住んでいた人、 と言うのは、まさにマーシャアッラー、 何か運命的共同体的なつながりがある人たちかもしれない。 昨日は久々に、そんな女子9人が一堂に会して一席設けた。 私たちがカイロに住んでいたのは、 大体95年から97年、98年にかけて。 気がつけば7年の歳月が流れていた。
カイロに住んでいた時は、年齢の多少に違いはあれ、 私たちは同じようなポジションだった。 何かを学ぶ学生やボランティア、 ガイドと言う名のフリーター・・・。 とにかくそんな風な、何となく自由な外国人だった。
カイロから日本へ戻って働き始めた人。 そこからまたシリアやヨルダンで数年過ごした人。 エジプトに残っていた人、現在夫の国に暮らす人。 結婚離婚結婚出産を経験した人。 サウジ・パキスタン・日本と言うアジアをまたにかける 血を持つ子供をお腹の中に育てている人。 一見普通に結婚した人。 エジプト人と離婚して帰ってきた人。 大きな声ではいえないが、わけあり恋愛驀進中な人。 恋愛にはあまり興味がなさそうな人。 目下彼大募集中(しかも濃い系)な人。
歳月は確かに私たちの上に流れ、積み重なり、 あの頃とは少し違う顔をしている私たちがいる。 けれどこうして集まれると言うことは、 カイロでの歳月がどうであれ、今がどうであれ、 少なくともきちんと生活していけているという証拠だと思う。 会いたくても会えない人、連絡を自ら途絶えた人、 会う度に心配する人がいる。
これからも、静かに、時には激しく、 年月は私たちの上を通り過ぎていくだろう。 けれどいつまでも、時にはこうして皆で集まり、 大エジプト悪口大会をしていきたいと思う。 それは特別な時間。
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