ぶつぶつ日記
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私の銀粘土の先生は、ちょっと型破りなところがある先生だ。 まず第一に、体験教室から自分の作りたいものを作らせる。 だから、最初からいきなりものすごい無謀なものを作る人、 続出。 それからイントラ資格を取る人にも、 教科書通りの作品は作らせない。 自分の好きなように物を作って、 その中に課題を取り入れる感じ。 だから、好きなものばかり作りつづけて、 全然イントラの課題が進まない人も多い。 もちろん、最短コースでイントラ資格を取りたい人が、 教科書通りのカリキュラムを行うこともできる。 自分の好きな物をもくもくと作って、 イントラ資格なんてどうでもいい人も、けっこういる。 つまりはとってもフレキシブルな教室。 そこが良くて、先生の教室にずっと通って インストラクター資格を取るための指導を受けたのだけど(笑)。
「できるかどうか、作りたいんだから、作ってみればいい。」 と言うのが先生の口癖。 フレキシブルなのは教室のスタイルだけでなく、 先生の頭の中もとてもフレキシブル。 生徒に押し付けるのではなく生徒と一緒に考える。 できそうにないことも、一緒に考える。 生徒が考えた面白いことは、 自分もどんどんやってみる。
今年のアートクレイのコンテストで、 先生の作品が賞を取った。 それは美大での先生らしい、 アートクレイと絵画がうまくミックスされた とても素敵な作品だった。 そして、先生の作品だけでなく、 先生のだんなさまの作品も入選、 今教室に通っている生徒さんの作品も、2点入選。 しかも、そのうちの一点は、 初めてアートクレイで作った作品だったそうだ!
先生のアートクレイに対する愛情が報われたことを 確認した一日だった。
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