ぶつぶつ日記
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この頃の私はめっきり愚痴が多い。 言ってもしょうがないと思うのだが、 言わないと余計にたまっていく。 だったら愚痴ぐち言わせてくれい! という感じなのだが、 聞かされるほうはうんざりするだろう。 こうなってくると、仲が良いはずの母よりも、 少々煙たい(というかうざったい)はずの父親の方が、 なんだか話が合うようになってくる。 男も女もなく、仕事ってのは愚痴を言いたくなるものなのか。
その昔、今よりももっと世間知らずだった頃、 結婚する(付き合う相手でもいいけど)相手には、 家で絶対に仕事の愚痴なんていうやつは嫌! と長いこと思っていた。 こっちが知らない話を、しかもどうにもならないことを、 聞かされるなんてうんざり、 そう思っていたのだ。
でも、自分も大分長く働いていて、 段々考え方が変わってきた。 どうしても、ぶつぶつ言いたい時がある。 そしてぶつぶつ言える相手というのは、 やはり心を許している相手に限られる。 だから、親に甘えてぶつぶつ言ってしまうし、 奥さんや恋人にぶつぶつ言いたい時もあるだろう。
たまたま好きになった人があまり愚痴を言わないタイプだったりすると、 無理しないで、私に愚痴って欲しい、と思うようになっている。 その愚痴がうざったい時も確かにあるだろうけれど、 「私」には話して欲しいのだ。
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