| 2025年07月23日(水) |
クラブユース選手権(U−18) 大宮−浦和 |
さて、クラブユース選手権の第2日である。翌朝に全国高校総体でいわきへの移動を開始する関係で、ナイトマッチを早く切り上げ、ハーフタイムで帰ることは予め決めてある。今大会はなるべく関東のクラブを観る方針である。初日の2チームに加え、この日も2チーム、計4チームを二日間で観たことになる。ユースのさいたまダービーである。
クラブユース選手権 RB大宮アルディージャU18−浦和レッズユース 7月23日 18時 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 ピッチ並み 主審 野際祐史氏
RB大宮アルディージャU18 前所属記載なしは大宮アルディージャU15出身(注:RB大宮アルディージャU15にあらず) GK 16 岡村泰志 182.65 08.08.03 DF 3 酒井舜哉 (Cap.) 190.80 07.05.28 DF 4 藤原朝日 176.62 07.05.23 DF 5 萩原央太朗 180.73 07.06.04 DF 20 遠藤柊眞 181.70 08.09.06 MF 11 大関駿 179.67 07.08.19 MF 14 神田泰斗 180.66 08.05.07 MF 17 小坂真聖 172.64 08.05.29 ボカ ジャパン 飯能U15 MF 26 熊田佳斗 186.78 09.09.05 FW 9 野口蒼流 181.74 07.07.12 FW 15 中島大翔 165.57 08.10.16 控え選手 GK 31 池田徠更 182.70 09.07.07 Forza’02 DF 13 中澤凜 183.77 08.04.11 DF 19 木寺優直 178.64 08.09.12 DF 30 井芹響輔 170.60 09.04.29 MF 6 斎藤滉生 177.68 07.06.02 JFAアカデミー福島U−15 WEST MF 7 小林柚希 174.67 08.04.13 MF 8 田中奏良 175.66 07.09.10 MF 18 エドワード真秀 180.75 08.07.21 FW 10 平家璃久斗 179.68 07.04.08 監督 丹野友輔
浦和レッズユース 前所属記載なしは浦和レッズジュニアユース出身 GK 18 マルコムアレックス恵太 187.77 08.06.11 DF 3 田中義峯 186.86 08.04.05 FC LIBERTA DF 17 木下侑也 178.70 08.11.28 DF 22 中上遥登 183.78 08.08.25 DF 35 高橋温郎 172.72 09.02.13 MF 7 和田直哉 173.70 07.07.28 MF 11 阿部湧心 168.67 07.07.19 MF 16 小川直澄 171.68 08.09.26 MF 19 深田京吾 (Cap.) 168.63 07.09.03 クラブ与野 MF 41 和田武士 170.64 09.06.05 FW 9 山根且稔 180.76 07.05.11 控え選手 GK 1 大槻久翔 188.80 07.08.31 DF 4 東方田純永 187.86 07.08.14 シーガル広島JY DF 6 安藤純和 179.71 07.04.07 クラブ与野 DF 14 田中一信 176.69 07.04.13 DF 33 片野大志 172.62 08.05.06 MF 5 野口直 182.86 07.08.25 MF 20 中田夕也 168.60 08.06.07 クラブ与野 MF 38 宮崎叶 176.68 09.12.18 ソレッソ熊本 FW 29 吉田真信 172.66 09.01.26 FC DENOVA札幌→浦和 監督 阿部勇樹
主審は2日連続で野際氏である。夏の審判確保難……。
大宮 九番十五 十一二六十四十七 四番五番三番二十 十六
浦和 十六九番 十九七番十一四一 三五二二十七三番 十八
まず体格に注目してほしい。大宮はあまりにデカい。ここまでの大型チームって高校生であっただろうか?ちょっと思い出せない。その中でもまず目を引くのが右センターバック��酒井だ。圧倒的に高くてパワフル。スピードはそれほどでもないが、頭がよく予測して守る。キャプテンだけあって統率力もなかなか。技術的にも高い。彼はプロになれるレベル。右サイドバックの�官麁�は中に進出でき、素晴らしい守備力と技術を備えた偽サイドバック。浦和の左サイドはなかなか強力で、特に左サイドバック㉟高橋のスピードは脅威だったが、沿道の能力の高さで未然に防いでいた。遠藤も現代的で能力の高い選手。�デ觚兇旅發気汎Г濆�んだ守備と安定感を発揮。左サイドバック�て8兇蝋況眦�な選手だが、守備重視の大宮でレギュラー取るだけはある。ボランチは㉖熊田が潰し��神田が身体も張りつつ下がって高い技術でゲームを組み立てる。このドイスボランチは大会最強かもしれない。熊田の体格・パワーはとても1年生とは思えない。彼もプロになるでしょう。今から言っておく。技術的にもミスがない。��神田は下がって組み立てると書いたが、上がっても良い。技術ではチーム1だが、闘争心溢れる選手でもある。2年生だが、彼はプロになると思ったら、大会終了後にトップ昇格が発表された。ごつくて戦えるテクニシャンは大宮に限らずどこのクラブも欲しいから。ここまで守備重視の大宮の城塞ぶりを紹介した。攻撃面では��野口がセンターフォワードとして身体を張り、��中島が変化を付ける。フリーキックのキッカーでもある。ただあまりの守備意識が高く、攻撃が薄い。セットプレーは脅威だが、攻め切れない印象が強い。引き分けに持ち込まれるタイプのチームだと思った。
一方浦和は先に触れた左サイドバック㉟高橋は抜群のスピードと正確な左足で目立っていた。左センターバック㉒中上は奮闘していたが、大宮センターフォワード��野口にポストを許していた。とはいえ中上も大学サッカーで早いうちに通用するレベルだ。GK�殴泪襯灰爐楼鏈燹9發気發△襪�敏捷性に優れている。守勢のチームにあって守備を統率していた。彼も大学サッカーで楽しみ。今挙げた3人はいずれも2年生。もちろん1年間で成長してプロになれば嬉しい。センターフォワード��山根は体格があるが、残念ながら大宮に潰されたシーンばかり目立った。普段は体格で何とかしているのだろうが、より体格のある相手に対するすべを身に着けてほしい。
さて前半は0−0。スコアレスドローの雰囲気があった。シュートがそもそも少なかった。ハーフタイムに帰ったが、結果は1−1のドローだった。
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