サッカー観戦日記

2018年09月15日(土) プリンスリーグ関西 金光−神戸弘陵

プリンスリーグ関西
金光大阪高校−神戸弘陵高校
OFA Aピッチ 10時30分 人工芝 晴


金光           神戸弘陵
−−−−−山中−−−−− −−−吉田−−深水−−−
山名−−−糸川−−−竹内 −−−−−−−−−−−−
−−−小林−−佐藤−−− 濱本−高野−−沖吉−兼田
榎木−福田−−門口−永野 今井−竹内?−平松−大嶋
−−−−−上野−−−−− −−−−−中村−−−−−



金光大阪 監督:岩松哲也
GK  1 上野友輔  173/65 01/01/04 高槻ジーグ
DF  2 永野智哉  175/63 01/01/14 RIP ACE
    3 門口哲士  180/74 00/04/26 八尾大正
    4 福田玲央  183/70 00/08/02 ガンバ大阪
    5 榎木怜   174/67 01/01/18 LEO SC
MF  6 佐藤凌   174/63 00/06/29 RESC
    7 小林映斗  
    8 竹内壮平  167/64 00/08/14 ガンバ大阪
    9 山名慎太郎 166/53 00/06/01 アスぺガスFC
   10 山中稀海
FW 11 糸川遥樹  176/68 00/05/20 KONKO FC 
   

神戸弘陵 監督:谷純一 JFA登録ナンバーに不備があるため学年も記した
GK  1 中村龍音  183/72 3年 12/01 CALDIO
DF  3 今井慈玄  178/73 3年 04/06 FCオリベ多治見
   18 竹内悠力   
    2 平松永遠  185/65 3年 11/22 M.SERIO
    5 大嶋春樹  181/72 3年 07/11 VIVO
MF 15 沖吉大夢  176/67 2年 09/05 ヴィッセル神戸 
    7 高野裕維  173/65 3年 08/04 FCディアモ
   24 濱本直大   
   14 兼田拓実  169/62 2年 06/19 COSPA
FW  9 深水亮輔  168/65 3年 07/23 神戸FC
   11 吉田翔貴  168/62 2年 06/24 但馬SCリベルテ
 

    
神戸弘陵��吉田はキープできる。��兼田はいいクロスがあり、なかなかのドリブラー。�Ч睫遒倭衒僂錣蕕差脅蕕妨�いているが、��沖吉はポジショニングが甘く、不慣れなイメージ。�ヂ臈茲藁沼�使い。㉔濱本は持ち方がいい。金光は��糸川が大黒柱。仕掛けてフィニッシュまで行ける。
神戸弘陵は2トップにボールを集めるが、攻めが薄い。金光の運動量の前に繋げず、自慢のパスサッカーが封じられる。というか春先から伸びてない。カウンターの割合が増しているが、かと言って効果的でもない。首位金光は決定的な強さは感じないが、攻守に安定感がある。前半から金光ペース.20分、�Ь�林の鋭いスルーパスに��糸川持ち込んでシュート、右に外れる。21分、�ケ殘擇虜献�ロスにファーで��糸川飛び込むが届かず。23分、��糸川、右裏を取りシュートは外れる。超決定機。更に��糸川落とし��竹内ミドルはセーブ。金光はセットプレーのキッカーが�Ь�林だが、高さが足りない。�L膰�と�な‥弔畔�かっているので防ぎやすい。�な‥弔和膤悗巴辰┐譴丕船繊璽狷�りできるだろう。前半0−0。シュート数手元集計で6対2。というか公式記録はシュート認定が辛い。

後半も金光ペースで入る。58分、��山名キープから�ケ殘擇虜献�ロスを��糸川シュートはセーブ。決定機。62分、��永野の右クロスに��糸川届かず。決定機。64分、神戸弘陵��兼田の右クロスに��沖吉飛び込むがキャッチ。��沖吉は攻撃意識が高すぎて中盤のバランスを失い、却って攻守の機能性を落としている。78分、金光左クロスに��冨嶋陸が右ポストに当てる。決定機。結局0−0で終了。

正直言って金光大阪のほうが強かった。カップ戦スペシャリストの感がある金光大阪からすると、これほどリーグ戦に強い金光大阪は初めて見る。プリンスに昇格してから上位につけたことはなかったが、今年は別なようだ。対する神戸弘陵は春先と評価を変えざるを得ない。チームを作り直しの段階だろうが、関西最強とは到底言い難い。全国高校総体に出場したが、冬は何とも言えない。春先の強さからすると夏冬全国も予想されたのだが、現状では激戦区・兵庫制覇はなかなか難しい。何とか立て直してほしいのだが。何より春に関西最強だと思った中盤、特にインサイドが機能していない。

公式記録




ちなみにこの日のメインはナイトマッチのJ1、神戸対G大阪だった。チケットは発売日の発売時刻に抑えたが、直前にイニエスタが怪我、ポドルスキ―は一発退場で出場停止という状況。メインの神戸黄金コンビが見られないのかと思ったら、イニエスタは復活してスタメン。イニエスタは年俸32億円、しかも手取りという話がある。プレーがシンプルで合理的で、ボールを浮かせるトラップすら、それが合理的な選択だからで一切無駄がない。身体の上下動もなく、凄いバランス感覚だ。身のこなしが武道の達人みたいだ。私は06年にカンプノウでバルサを観ているが、当時すでにメッシは10代でレギュラーだったが、イニエスタのポジションはポルトガル代表、ダニがいて、まだ控えだった。しかし天才の煌めきは凄いと思った。遊びのあるプレーも天才の証明なら、無駄の一切ないプレーも天才の証明だ。左サイドバックのタイ代表ティーラトンの左足も良かった。とは言え、神戸は圧倒的戦力で押しながらもG大阪のラフプレーに流れを奪われ、機能不全に。そしてこのゲームが吉田監督の最後のゲームだった。後任監督は超大物・リージョさんだった。このレベルが急きょ来るわけがない。あらかじめ決まっていたのだろう。スペイン最高の理論派だ。いよいよ神戸のバルサ化が進みそうだ。イニエスタと同時に育成コーチもバルサから来たことだし、親会社の楽天が世界を目指す企業ということが分かる。


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