このゲームの三日前の天皇杯でJ1・G大阪を破った関学大は今季初観戦。大院大もだが。どこまでやれるか?
関西学生リーグ
関西学院大学−大阪学院大学
6月9日 11時30分 長居 晴 ピッチ良
関学大 大院大
−−−藤原−−山見� 檗檗 檗檗欅羮絖�−見野�◆檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
橋本−岩本��−仲原−曽木�O妥牒�三木−−飯塚��杉山��
南島−降旗�◆歟殍椨9眸� 生藤−田中�◆歙原隲5伐�
−−−−−妻鹿−−−−− −−−−−齋藤−−−−−
関学大 監督:古塚恵太郎
GK 1 妻鹿寛史 181/73 96/04/08 4年 立正大淞南
DF 13 高尾瑠 181/64 96/11/09 4年 名古屋グランパスエイトU−18
3 竹本将太 186/80 98/02/08 3年 横浜市立東
24 降旗光星 178/70 98/04/05 2年 暁星国際
11 南島彰人 175/63 96/07/11 4年 ヴィッセル神戸U−18
MF 17 曽木友樹 173/64 97/04/15 3年 桐光学園
5 仲原潤也 166/63 96/10/12 4年 セレッソ大阪U−18
20 岩本和希 174/64 97/04/07 3年 ガンバ大阪ユース
8 橋本泰志 174/67 96/10/21 4年 浜松開誠館
FW 33 山見大登 1年 大阪学院高
14 藤原樹 179/69 96/05/09 4年 市立西宮
リザーブ
GK 21 稲垣圭祐 180/73 98/10/17 2年 大阪桐蔭
DF 26 宅野海里 180/72 97/12/28 3年 京都サンガF.C.U−18
19 宇都木峻 177/69 96/09/21 4年 佐野日大
MF 6 柄脇雅伸 185/72 96/07/23 4年 サンフレッチェ広島ユース
10 中野克哉 167/56 96/09/13 4年 京都橘
29 山本悠樹 173/63 97/11/06 3年 草津東
FW 18 林部晃己 172/69 98/07/20 2年 セレッソ大阪U−18
大阪学院大 監督:藤原義三
GK 1 齋藤和希 182/68 96/07/26 4年 セレッソ大阪U−18
DF 6 生藤弘樹 173/70 96/11/05 4年 滝川第二
117 田中真照 188/82 98/12/01 2年 大阪学院大学高
5 生駒稀生 182/68 97/11/21 3年 鹿児島城西
30 吉岡裕貴 175/70 97/07/07 3年 ガンバ大阪ユース
MF 46 飯塚皓平 3年 尚志
14 三木水都 175/63 96/10/28 4年・主将 大阪学院大学高
7 和田幸之佑 175/65 97/07/08 3年 久御山
11 杉山蒼太 172/62 98/03/17 3年 大阪産業大学付属高
FW 9 井上泰斗 180/72 97/04/29 3年 セレッソ大阪U−18
15 見野龍太郎 173/63 98/08/25 2年 東海大仰星
リザーブ
GK 21 田中慈瑛 4年 サガン鳥栖U−18
DF 2 上野山陣 180/75 96/05/15 4年 大阪学院大学高
29 冨田享 178/66 97/07/26 3年 野洲
MF 10 小木曽春樹 174/65 97/04/12 3年 愛媛FCユース
195 尾野匡祐 2年 聖和学園
FW 20 伊集院雷 3年 鹿児島城西
52 宮幹太 2年 北大津
大院大は4−4−2がソリッドに並び、スペースを潰すが、関学大は�幹篷椶�センターバックの間に下がりロングパスで組み立てる。そして大きな展開で大院大のサイドハーフとサイドバックの間に出す。大院大は良く指導されているチームで教えられた戦術は実行できるが、ここが危険という「雲行き」を察知できず、隙間を狙われる。しかし関学大はセンターバック陣が守備に弱く、特に1対1の仕掛けや、スペースを突く動きに対処しきれない。なぜG大阪を抑えられたのか分からない。いいのは右サイドバックの��高尾だけだと思いました。高尾は1年生から出ているし、守備は1対1もカバーもいいし、攻撃面でも技術がしっかりしていてインナーラップが出来るし、スピードはイマイチだが動き出しや切り替えの早さでカバーできる。やはり別格。㉝山見はG大阪戦で決勝点をとった選手で、大阪学院高時代から圧倒的なスピードの仕掛けが光る。大院大では��和田のドリブルが高尾に封じられるがタメを作り、��井上に当てて��見野を走らせる。フィニッシャーは井上。井上はスペシャルな選手ではないが、とにかくこの日は関学大のセンターバックがイマイチだった。31分、関学大��高尾の右クロスを��藤原ヘッド。1−0。ハーフタイム、大院大��見野が腰を痛めていた。後半は無理。
ハーフタイムで大院大��見野→�完暴険〕襦淵薀ぁ法�56分、大院大��三木に警告。繰り返し。62分、関学大��藤原→㉙山本。本来のエース。温存していた?ケガ?そのままFWだが引き気味。67分、大院大�完暴険,�左裏を取り中に突っ込み��三木が決める。1−1。山本はなかなか得意のドリブルできない。73分、関学大�荏礁據�㉝山見→��中野、�歌喇堯B膠‖�117田中→�⊂緻郢魁2�我。しかし代わった直後関学大ペナ内で受けた㉙山本は凄まじいキープを見せ、�幹篷椶僕遒箸轡后璽僉璽潺疋襦�2−1。ロスタイム��和田→52宮。結局、最悪に近いゲーム内容ながらも関学大が勝利した。
関学大は高尾はプロだろうが、期待している宇都木がベンチなのが気になる。仲原は何とも言えない。下級生では山本は確実だろう。岩本は今後次第。
大院大は勝たなければならないゲームを落とした。桃山大と同じくコンスタントに1部にいるが、なかなか上に行けない。選手のリクルートに問題があるのか、監督に言われたこと以上をやれない印象。3年生の生駒と和田には期待しているが。
公式記録
関西学生リーグ
関西大学−立命館大学
6月9日 14時 長居 ピッチ良 晴
関大 立命大
−−大久保��−加賀山−− −−−−延�◆歟杙貝�−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
塩谷−梅津� 歐梗隋殍厂遶�藤井��藤本�◆歟殍椨E鎮罩�
黒川�9嗅據檗蘖�田�0妥帖 ̄�田��重松��−東野�∪称哭�
−−−−−安川−−−−− −−−−−白坂−−−−−
関大 監督:前田雅文
GK 1 安川魁 180/78 96/09/11 4年 履正社
DF 12 黒川圭介 173/68 97/04/13 3年 大阪桐蔭
4 荒木隼人 185/75 96/08/07 4年・主将 広島ユース
15 羽田健人 185/80 97/07/07 3年 金光大阪
2 安田有輝 176/64 96/04/14 4年 大谷
MF 11 牧野寛太 168/63 97/06/02 2年 履正社
21 梅津克貴 1年 ガンバ大阪ユース
14 森主麗司 171/64 96/09/25 4年 清水ユース
6 塩谷仁 168/62 96/04/24 4年 磐田U−18
FW 9 大久保優 174/69 97/05/17 3年 東山
10 加賀山泰穀 167/62 96/05/14 4年 JFAアカデミー福島
リザーブ
GK 16 鴨川優斗 181/79 97/07/01 3年 旭川実業
DF 5 河野貴志 184/80 96/06/17 4年 鵬翔
25 長井一真 181/72 98/11/02 2年 興国
MF 27 草刈龍星 1年 サガン鳥栖
31 松本歩夢 2年 ガンバ大阪ユース
FW 18 高橋晃平 181/73 97/09/06 3年 草津東
29 青木真生都 1年 東福岡
立命大 監督:米田隆
GK 1 白坂楓馬 181/76 96/12/05 4年・主将 桐光学園
DF 22 塩田晃大 171/67 97/05/26 3年 玉野光南
20 重松勇樹 180/72 97/04/23 3年 中京大中京
3 東野広太郎 183/74 98/06/10 2年 サンフレッチェ広島ユース
14 西林佳祐 173/67 98/10/13 2年 ファジアーノ岡山U−18
MF 15 藤井智也 173/66 98/12/04 2年 長良
13 藤本悠太郎 176/70 98/04/29 2年 阪南大高
7 竹本雄飛 176/70 97/08/19 3年 サンフレッチェ広島ユース
4 田中康介 170/66 99/02/01 2年 京都サンガU−18
FW 19 築山隼 181/77 97/05/20 3年 久御山
11 延祐太 168/61 98/06/04 2年 JFAアカデミー福島
GK 31 中村優介 184/73 98/05/13 2年 浜松開誠館
DF 18 高原昴兵 183/75 96/09/01 4年 滝川第二
46 山岡宏朗 176/70 95/01/16 3年 洛北
MF 8 鷺原拓也 173/67 97/05/24 3年 大分トリニータU−18
39 閼伽井凛平 173/62 98/08/03 2年 東邦
26 崔貴善 180/73 96/09/24 4年 大阪朝鮮高
FW 47 明比友宏 174/68 99/08/27 1年 サンフレッチェ広島ユース
関大は今季初観戦。相変わらず関西最高のタレント集団である。むしろ他校にタレントが分散したほうがこのレベルのタレントが伸びるのに、といつも思う。左サイドバック��黒川は動き出しが素晴らしく、守から攻、攻から守の切り替えが素早い。運動量もスタミナも問題なく、大学レベルの左サイドバックとしては完成している。上を狙える選手。センターバックの�す嗅擇鉢�羽田は圧倒的な高さがあり、荒木はカバー、羽田は寄せが特に素晴らしい。以上の3人は高校生時代からプロを目指す才能があると評価していたが、順調に伸びている。��牧野は本来左を得意とするドリブラーだが、チーム事情で右に回っている。しかし守備の負担が大きく、持ち味を発揮できない。プレーの幅を広げて成長するために必要な苦しみか。左の�Ρ�谷はタテに仕掛ける迫力のあるアタッカー。㉑梅津は引き気味から自在にゲームをコントロール。大学4年間でいかにフィジカルを身につけるか?��加賀山はアカ福出身FWの常として動き出しが抜群に早い。ボールのない所でのプレーが持ち味だ。
対する立命大はGK�’鮑笋�高さはないながらも安定したキャッチでハイボールを抑える。��西林は岡山ユースから岡山のトップというかセカンドチームに昇格した選手で、関大��黒川同様攻守の切り替えが早く頭がいい選手。岡山を退団したのだから再びプロを目指すかどうかは分からないが、逸材なのは間違いない。��藤井はおそらく100m11秒切る俊足で、圧倒的なスピードで左を切り裂く。正直大学レベルでプレーすべき選手ではない。関大は右サイドバック��安田と右ハーフ��牧野の二人がかりでケアに行くが止められない。また��藤本の正確な左足でのゲームメイクから一気にパスが出て、二人がかりのケアが間に合わないというのもある。藤井は関西に適切なJクラブがないのなら、長良高校出身だし、FC岐阜で特別指定とかないだろうか?藤本は要領の良い守備もあるが、地道に身体を張る守備が出来るようになればプロが見えてくる。�づ鎮罎榔Ε汽ぅ疋▲織奪�ーとして逸材。右サイドバックもありかと思っているが、��西林がいるから。�鈎杙海藁篭�くて足元のテクニックもあるいかにも久御山らしいセンターフォワード。��延はくどいようだが、アカ福らしい動き出しの良さが光るストライカー。
ベンチ外にセンターフォワードには木藤もいるが木藤が圧倒的にゴツイポストプレーヤー・タイプで体重はあるが、180cmという上背を上のカテゴリーがどう評価するか?センターバックの小松�△皸掬歸�な長身と身体能力を誇り、関大の羽田にも劣らぬ逸材。プロに行ってほしい。
4分、関大�づ鎮罎�スリップ、立命大��延がカットしシュートは左に外れる。決定機。5分、立命大�鈎杙灰櫂好箸�ら��藤井に展開、カットイン、シュートは弱い。14分、関大��安田がロングフィード、��牧野がスペースを突きシュートは外れる。関大はさらに��大久保が左を突きクロスはカット。20分、立命大��藤井が2人に囲まれながらキープ、スルーパスを��延に通す。これはカット。しかし直後にも藤井にドリブルをファウルで止めて左80度27mFK、��延のシュートは上に外れる。相変わらず関大��牧野が守備に追われ続け、隙を見て飛び出そうとするが、立命大がきっちりスペースを潰している。そして藤井がスピードのあるアタッカーながら繰り返しダッシュを続ける走力もあり、どうにも止まらない。33分、立命大��竹本シュートブロックを��延ミドルは上に外れる。決定機。ワンタッチ。右CKを��藤本が蹴り、ファーに流れて��藤井が仕掛け、左70度20mFK。��竹本、��藤本が構え、藤本シュートは上に外れる。36分、立命大��藤井から��藤本へ、ミドルは上に外れる。決定機。40分関大�す嗅擇離侫�ード、��加賀山ナイスキープも撃てず。ロスタイム関大��大久保に警告。ラフ。前半終了。0−0。
前半シュート数2対6、GK数3対2、オフサイド数0対1、クロス数5対5、ファウル数4対5。完全に立命大ペースだったが決め切れないのがもったいない。点を取れる選手はいるのに。
後半開始。関大は��牧野が左ハーフに回る。テスト失敗といったところか。いきなり豪快なカットインを見せる。立命大は受け渡しが中途半端。立命大も�鈎杙海�強力な関大センターバック陣に一歩も引けを取らずにポストをこなす。49分、関大��加賀山→㉙青木。流れる動きに持ち味がある、自らは点を取らないがチームの潤滑油になれる選手。55分、関大、㉑梅津に警告。ラフ。57分、㉑梅津→㉗草刈。62分、立命大�づ鎮罎�カットから仕掛け��延に、右シュートが決めり0−1。関大��黒川の左クロスに㉙青木シュートはブロック。
70分、関大��大久保がペナ左から仕掛けて左クロスをオウンゴール。1−1。75分、立命大��西林→㊻山岡。洛北OBで山岡って洛北の前監督の山岡先生の血縁者?77分、立命大カウンター��藤井から左に寄った�鈎杙海�がっちりポストプレー、逸機にダッシュで追い越した藤井が左を抜け、中に出し��延が決める。1−2。イージーゴールだった。80分、関大��牧野→㉛松本。84分、関大㉙青木がペナ内でキープ、後方に落として�Ρ�谷が左足強烈ミドルを突きさす。場内放送では塩谷のアシストとなっていて誰かに当たったのかと思ったが、観た限り綺麗に決まっていたし、公式記録でも塩谷のゴールになっている。86分、立命大��延→㊼明比。91分、立命大、右シュートはセーブ。超決定機。��藤井→㉖崔。ロスタイム、関大の左CK、㉙青木のキックに�す嗅擇�ファーで打点の高いヘッドを強引に叩き込む。3−2。結局関大が逆転勝ちした。
全く互角の勝負だった。結果は読めなかったが、立命大が決め切れず、関大が決めた、と言うだけの違いだったと思う。立命大もいいチームだ。
公式記録