関西学生リーグ 第6節
同志社大学−甲南大学
11時30分 西京極陸 晴れ ピッチ良
同大 甲南大
−−−角島−−市川−−− −−−原−−−上月��−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
徳丸−矢野� 歔畉筬F疎次仝仰将∧仝境�−立川−片岡
−林−小堀−−佐川�C譱帖仝況鬮2写遏檗欅柔遏櫺偲牒�
−−−−−大杉� 檗檗檗檗 檗檗檗檗歐ヅ帖檗檗檗檗�
同大 監督:望月慎之
GK 71 大杉崇仁 / 1年 ジュビロ磐田ユース
DF 2 林佳祐 163/60 4年 ヴィッセル神戸ユース
5 佐川雅也 183/72 3年 ヴィッセル神戸ユース
12 小堀誠也 182/70 4年 清水東
15 中祖昂 170/67 4年 小野
MF 6 早坂賢太 184/75 3年 中京大中京
29 矢野亮 / 1年 滝川第二
10 徳丸敬紘 168/60 4年 丸岡
18 徳村真ノ介 171/65 4年 一条
FW 9 角島康介 172/66 4年 鵬翔
11 市川俊治朗 166/59 4年 松山北
リザーブ
GK 31 安井豪 175/68 3年 作陽
DF 3 安川有 183/70 4年 アビスパ福岡U−18
20 三浦修 177/64 3年 青森山田
MF 8 荒堀謙次 167/62 4年・主将 野洲
7 東矢尚仁 170/62 3年 国見
FW 27 見宝憂 173/63 2年 青森山田
55 杉山健太 181/80 2年 清水商業
甲南大 監督:潮田晴司
GK 1 織田秀勝 178/73 4年 科学技術
DF 37 下田尚平 / 2年 科学技術
4 綾川友崇 186/72 4年 金光大阪
22 下野賢司 184/74 4年 明石南
5 原田健太 165/59 3年 ヴィッセル神戸ユース
MF 30 原田直信 163/62 2年 国見
10 立川雄大 174/65 4年・主将 作陽
8 福原博文 180/72 3年 科学技術
6 片岡大樹 171/60 4年 加古川西
FW 27 上月拓也 186/75 3年 セレッソ大阪ユース
7 原宏樹 172/67 4年 ガンバ大阪ユース
リザーブ
GK 41 水口弘史 182/68 4年 桃山学院高
DF 42 出岡翔太 179/69 2年 東海大仰星
28 山本悠司 177/70 3年 明石南
MF 9 田中大滋 165/53 4年 滝川第二
18 佐藤正啓 173/64 3年 帝京可児
FW 34 辻本裕也 / 2年 作陽
57 北上浩之 164/52 2年 県立西宮
序盤、甲南大・片岡が右から鋭い切れ込みで突破、3回シュートフェイクで3人のDFを外し、シュート、右に外れる。いいドリブル。甲南大は立ち上がりから気合十分。攻撃面はなかなか形にならないが、猛烈なプレスで同大にも形を作らせない。しばらくトピックはなし。20分、甲南大・片岡がスピード豊かに右を突破、クロスに原ヘッド、弱い。左に飛ぶがGKキャッチ。決定機。21分、同大・徳丸が左からナナメにドリブルからシュート、セーブされる。いいドリブルだ。右CKになり、その跳ね返しを徳丸、左足で右クロスに小堀ヘッド、右に外れる。23分、同大・早坂が出し市川がスルーパス。角島がGKとの1対1、絶好機も浮かせたシュートが上に外れる。決定機。26分、同大・市川トラップでDF外し、ドリブルから左クロス、合わず。27分、同大、林の左クロスを正面で市川が落とし、徳丸が左の角度のないところから左足シュート、右上に突き刺さる!1−0。この時間帯は同大が甲南大のプレスに慣れていい形を作っていた。甲南大も原が中で粘り、立川へパスもシュートブロック。33分、同大、徳丸のコーナー近くの右FKを中でGK織田はじく。やや安定感を欠いたパンチ。35分、甲南大、立川のハーフ付近のFKでライナー性のボールが正面ペナちょい外へ、上月後方からのボールをダイレクトボレーもヒットせず。難易度の高いシュートだし、仕方ない。片岡は素晴らしいスピードを何度もみせる。左の原田直も技術はそれほどではないが、スピードと相手を前にしても動じない正確なキックがあり、魅力的なサイドアタッカー。スタミナもありそうだ。結局前半は1−0で終了。
前半のシュート数は7対4、CK数は2対4、ゴールキック数は2対6。若干同大が押していたが、甲南大も悪くない内容だった。
後半11分、甲南大、右CKで立川のボールに綾川ヘッドで合わせて1−1。17分、同大・徳丸の左足での右クロスを角島ヘッド、弱い、左に飛ぶがGK織田キャッチ。20分、同大のカウンター、徳丸がスピード豊かに右をちぎるところを綾川倒し警告。この右FK、シュートをはじかれてこぼれを徳村がペナ外からシュート、正面。23分、甲南大・片岡が右から中へ切れ込みフリーで右クロス、カットされる。24分、同大・徳村→東矢。25分、甲南大・福原から原へスルーパス、併走するDF足を出したところを原が転倒するが、ダイビングで原に警告。27分、甲南大・片岡→田中。28分、同大・原の左CK、中で角島のヘッド、上に外れる。30分、同大・小堀が甲南大・田中の突破を倒し警告。36分、甲南大、カウンターで上月がDFとの1対1を仕掛け中へ、シュートは左サイドネット。36分、同大・角島→荒堀。36分、同大、左70度30mFK、東矢がファーへあわせ、小堀が落とし、佐川ヘッドで流し込む。2−1。荒堀は本来ボランチの選手だが、FWに入り、フォアチェックに奔走する。41分、甲南大・上月→北上。42分、同大・荒堀が左コーナー付近でキープと見せて突破、左CKへ。これもキープ。44分、同大・市川→見宝。結局2−1で終了。
後半のシュート数は7対2、CK数3対2、GK数2対4、クロス数3対2、ファウル数6対8。やはり同大が押していた。ただここまで、甲南大のイマイチな試合を観てきたせいか、この日はよかった印象。片岡はスピードを生かした突破が光っていた。それで消耗して交代したのだろうが、非常によかった。立川が確実な技術で起点になっていたし、原田直も左足は冴えていた。上月の強さも効いていた。同大は中盤が強力。早坂は潰し屋として機能。守備的な選手で、荒堀も守備的な選手なので、組み合わせが興味深いが、この日は荒堀がサブ。学生は様々な事情があるので実態は分からないが、荒堀も調子が悪いように見えなかったし、ポジション争いで早坂がリードしている、ということだろうか。徳丸はマン・オブ・ザ・マッチだろう。杉山和が戻ってくると、ポジション争いが激化する。矢野はやや空回りだったと思う。守備に駆けずり回っていたが、攻撃面では輝けなかった。もっとやれる選手だと思う。佐川は抜群の守備能力を発揮。上を狙える選手だと思うが、はたして?
公式記録
関西学生リーグ 第6節
立命館大学−びわこ成蹊スポーツ大学
14時 西京極陸 晴れ ピッチ良
立命大 びわこ大
−−−伊藤��−坂本�◆檗檗 檗歹�永田��−湯田��−−
加藤��−−−−−−−松田 −−−−−−−−−−−−
−−−村上��−内藤−−− 浅津�2�野−−河村��藤本��
濱部−藤原�◆歸鷲堯歇銚境�山本�∈監�−−但馬��松田��
−−−−−金山−−−−− −−−−−林−−−−−−
立命大 総監督:衣川和宏 監督:米田隆
GK 1 金山隼樹 186/77 4年 サンフレッチェ広島ユース
DF 3 濱部孝大 178/70 4年 科学技術
2 渡部寛 183/68 4年 芥川
4 藤原広太朗 175/69 2年 FC東京U−18
6 篠原翔 168/64 3年 柏レイソルユース
MF 7 加藤恒平 173/64 3年 JEF千葉ユース
10 内藤洋平 172/68 4年・ゲーム主将 桐光学園
14 村上巧 176/70 3年 桐光学園
8 松田直也 167/65 4年 サンフレッチェ広島ユース
FW 18 伊藤了 174/66 3年 中京大中京
11 坂本一輝 176/68 2年 野洲
リザーブ
GK 21 迫田洋一 178/73 4年 向陽
DF 15 飯塚浩一郎 175/65 2年 柏レイソルユース
23 山田樹 177/69 2年 京都サンガF.C.U−18
MF 25 岡本知也 168/64 2年 京都サンガF.C.U−18
26 淵本翔太 170/63 2年 作陽
13 藤田浩平 178/68 3年 神戸国際大学附属
FW 9 登弘幸 183/75 4年 ガンバ大阪ユース
びわこ大 総監督:松田保 監督:望月聡
GK 1 林将志 179/67 4年 京都両洋
DF 30 松田陸 / 1年 立正大淞南
5 佐藤友哉 182/77 4年・ゲーム主将 久御山
15 但馬優斗 173/65 3年 大阪学院大学高
44 山本泰平 165/65 2年 洛北
MF 19 藤本義人 168/62 3年 城陽
36 河村大毅 162/61 2年 神戸弘陵
6 岡野雅俊 173/66 4年 草津東
FW 11 浅津知大 172/68 3年 立正大淞南
23 湯田逸友 170/68 3年 市立尼崎
32 日永田祐作 170/63 3年 帝京
リザーブ
GK 47 増田翔太 178/75 3年 洛北
DF 28 井村昌彦 172/63 2年 エストレラ姫路FCユース
41 星克弥 / 1年 野洲
14 鳥濱誠司 175/69 4年 滝川第二
FW 7 澤西宏典 178/67 4年 エストレラ姫路FCユース
20 若松宏之 166/55 4年 猪名川
43 花房僚 / 1年 阿武野
立ち上がりはまったりとスタート。13分、立命大・内藤の右FK、ファーでヘッド、上に外れる。15分、13分のものより更に前、コーナー近くから右FK、内藤入れるが形にならず。直後にも立命大サイドチェンジ、加藤、山本が処理ミス、右クロスはカットされる。19分、立命大、右CKで内藤のキックをクリアされるが、それを左クロス、こぼれを内藤シュート、びわこ大GK林セーブ。27分、立命大、スルーパスを伊藤が受けシュート、DFブロック。33分、びわこ大・湯田に警告。フォアチェックが足に入った。直後にびわこ大・浅津が立命大・篠原と1対1、抜かずに左クロス、味方に届かず。36分、びわこ大・岡野の右CKを右足でグラウンダーで入れる。ニアの立命大の密集をなぜか抜けて中へ、但馬が右足でイージーボールを決めて0−1。こんなので点が入ればサッカーは楽なのだが。37分、立命大・篠原が右クロス、GK林はじくが甘く、ファー坂本がシュート、上に外れる。44分、びわこ大・松田に警告。故意のハンドで遅らせた。結局前半は0−1。
前半はシュート数6対3、CK数2対1、GK数2対5、クロス数7対4、ファウル数3対11。びわこ大は前からプレスをかけて奪って攻めきるチームで、守備は甘い。昨年は最多失点チームだった。
後半16分、立命大・伊藤→藤田。そのままFW。ここまで立命大のパス回しに対し、びわこ大はカウンターくら簡単にクロスを上げていく。メモするトピックは少ないが、ゲーム自体は面白い。21分、びわこ大・湯田の左からのシュートが左サイドネット。23分、立命大、加藤から坂本へパスがとおり、シュート、GK林セーブ。決定機。そのCK内藤が左から2度、右から1度蹴るがシュートならず。26分、立命大・濱部→山田・そのまま左SB。立命大控え部員は山田が簡単なパスを成功させただけで歓声を上げる。30分、立命大・坂本から右の篠原へ、右クロスを坂本がヘッド、上に外れる。決定機。34分、立命大・内藤→淵本。35分、立命大、右CK村上が右足でキック、坂本がニアで逸らすヘッド、左ポスト、こぼれに詰めるがファウル。40分、びわこ大カウンター、藤本ミドル、GK金山、ナイスセーブ。43分、びわこ大・日永田→若松。ロスタイム、びわこ大・湯田→澤西。結局0−1で終了。
後半のシュート数7対4、CK数4対1、GK数2対5、クロス数3対8、ファウル数5対5。
立命大・坂本は今期ゴールを量産している。伊藤がスペースへ走り、坂本は中で陣取り、ゴール前での勝負に賭ける、という役割分担がはっきりしているのが大きい。この試合でも坂本は2度の決定機を迎えている。野洲高校時代は高校生の中では高さとフィジカルに長けていた部分があり、天性のゴールセンスを助けていた、という部分があったが、大学サッカーでは176cm68kgの体格は取り立てて大柄なわけではない。思うに、ゴールまでの展開を逆算しての動きが出来ているのだと思う。ポストプレーで引きすぎれば、確実に起点になれるが、ゴール前に間に合わない。後半30分のシーンは、ポストに入りつつ、ゴール前に間に合う、いい動きだった。渡部はスタンドから「ガリガリ君」と呼ばれていた。ロングフィードはすごくいいし、高さも十分だが183cmで68kgしかない、肉体改造が出来ればすごい選手になれると思うのだが。この日はイマイチ。加藤も自分から仕掛けるプレーが少なかった。前野がいれば、いいコンビで崩せるのだが。篠原はいいクロスを何本も上げていた。
公式記録