皇帝の日記
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なんやら色々ごたごたしているんでしょうね、と想像。 gooのメールが、開けなくなったりしています。 早く整備されて欲しい物です。 メール書きたいのに。
さて、イサムさんとディラン君の壮絶な再会を記さねばならない。
我らがお邪魔した時には、ディラン君お昼寝から醒めたばかりで機嫌が悪く、「ふにゃ〜ん。ふにゃ〜ん」と小さく泣いていたので、イサムさんもなんとなく距離を置いて遊んでいた。 そのうちにディラン君が泣き止んだので、二人を並べて置いておいたら、案の定と言うか、おもちゃの取り合いが勃発。 というか、4ヶ月お兄さんのイサムさんが一方的にディラン君を攻撃。
ディラン君がおもちゃに触ると、「あ”ー!!!!」と、今まで聞いた事のない声で威嚇するイサムさん。 そしてジリジリとにじり寄り、「あ”!!あ”!!あ”あ”〜!?」といちゃもんをつけながらディラン君の手を叩く。
なんと。 お母さんは愕然としました。 そんな狭量な男だったのか、君。 つか、そのおもちゃ君の物ですらないだろう。
もちろん、不当な扱いに「おんま〜!!」と泣き叫ぶディラン君。 「駄目でしょ」(普通トーンで)と声をかけると、自分でも後ろ暗い事をしたという思いがあるのか、「うわあああああ!!」と泣き出すイサムさん。 まさに地獄絵図。
ああ〜めんどくさい(あ)。 というか、見て見ぬ振りをしたいよ、お母さんは。 だって言っても言ってもわかんないんだもんねえ。
人と言う物は、生まれながらに物欲、独占欲と言うのもが有るらしい。 実に興味深い。 ほうほう、と観察モードに入っているお母さん。
しかしだねえ、この場合、自分の子の方が年下であるなら見逃すんだけど、一応イサムさんの方がでかいわけで。 しかも赤子の数ヶ月と言うのは、かなり力量に差があって、この戦はアンフェアなわけですよ。
ディラン君が別のおもちゃ(別にイサムさんはそれで遊んでない)に触ると、すかさずにじり寄って「あ”ー!!」と取り上げるイサムさん。 それを追って叱る。
それの繰り返し。
それにしても、「あ”ー!」と言っているときのイサムさんの醜さ。 いや、心根が醜いとかではなくて、顔が本当に不細工。 鼻に皺を寄せて、ブルドッグみたいな表情になるのだ。
ああ、きっと嫉妬や妬みを持った大人の顔も、心の中ではあんななんだろうな・・・と思った。 皆さん大人だから顔には出さないだけで。 パンドラが箱を開けさえしなければ。 今でも悔やまれる事です。
皇帝

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