皇帝の日記
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こないだ購入したジップロック(使い捨てプラスチックタッパー)。 価格は以前と変わらず、しかし材質が著しく薄くなっていた。 こんなところにも、不景気の波が。
ところで、使い捨てのタッパーは嫌いだ。 便利だけど、地球にとても優しくない気がする。 そんな皇帝の宝物は、キッチンに常備している、何度も使えるプラスチックのタッパー。 日本製だ。
アメリカのタッパーは、ほとんど使い捨てだし、何度も使える奴は、一部ガラス製だったりして、重いので、使いにくい。
この日本製のタッパーを、何度も洗っては使い洗っては使い、と大事にしていた。
ところが最近、段々数が減ってきたような気がしていた。 気のせい? と思いながら、騙し騙し過ごしていたら、ついに一番小さいサイズのタッパーが、無くなってしまった。 半分残ったレモンとかを入れておくのに、最適なサイズであったのに。 もちろん、他のサイズのタッパーも、明らかに少なくなっている。
犯人は、もちろん夫だ!! 他に心当たりも無いので、ジャバ夫さんに「ここに集めてある、奥さんの宝物が無くなってるんだけど?」と、聞くと。 「宝物?」と言いながら、近づいて来た。
その瞬間、がばっとほっぺたを掴み、白状させた。
なんとジャバ夫さん、アメリカ製の使い捨てタッパーと同じく、使っては捨てていたのだ。 たいてい、残り物を保存しておくのに使っていたので、その残ったおかずをおやつ代わりに食べては、終わるとゴミ箱にポーイと捨てていたのだと言う。
許すまじ。
ジャバ夫さんの言い訳は、「そんなに大事なものだって、知らなかった」だ。 うーん。 情状酌量の余地はあるか・・・。 しかし、再犯は許されませんからね! と、今回は条件付き無罪。 条件は、日本食マーケットで、タッパーを買ってくる事。
タッパーは、主婦の宝物ですよねえ?
皇帝

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