皇帝の日記
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写真屋さんから、撮影した写真のリンクが送られてきた。 全てすばらしい出来具合でルンルン。 イサムのチャームポイントが、きちんと撮れている。 (チャームポイント:でこっぱち)
プロの写真とは、一体何が違うのかなーと見てみると、やっぱり「光」が断然良い。 素人目にも、写真が輝いているのがわかる。 もちろん構図もピントの合わせ方も違うんだろうけど。
さて、この写真屋さん、結婚式の時のカメラマンだ。 赤ちゃん写真を撮ろうかなーとなって、「またあの人に撮ってもらいたい」と思い、連絡したのだ。 オックスナードに住んでいるので、サンタバーバラでもロスでも、どちらにも出張してくれる。 サンタバーバラでは、前の前の家のインテリア、建築雑誌用の写真も撮ってもらった。
思えば、この人に連絡を取る時は、いつも微妙なニュース付きなのである。 結婚式の後は「母親が病気なので、できるだけ早く写真のリストをください」だったし。 アルバムを作る時は「家が燃えてしまって、リストが無くなってしまったので、もう一冊ください」だったし。 アルバムのサンプルが出来上がった時には「あなたの写真がすばらしかったので、母の遺影に使いました。ありがとう」だったし。 赤ちゃん写真の予約を取った時は「今週末に予定していた撮影なんですけど、赤ちゃんが入院しちゃって。再来週に変えられますか」だった。
そして、今回は「素敵な赤ちゃん写真をありがとう。ところでまたサンタバーバラの家が燃えたんですけど」だ。
一体このクライアントは、どうなっちゃってんだろう、と思われているに違いない。 ちなみに、そんな理由かどうかわからないが、今回電話で連絡したら「あなたの友情に対し、今回の撮影費は無料です。らぶ」と言われた。 ・・・どーも・・・。 いつも、できるだけ陽気にお伝えしているのですが・・・。
禍福はあざなえる縄のごとし。 深い。
皇帝

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