皇帝の日記
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2009年05月23日(土) 撮影の結果

写真屋さんから、撮影した写真のリンクが送られてきた。
全てすばらしい出来具合でルンルン。
イサムのチャームポイントが、きちんと撮れている。
(チャームポイント:でこっぱち)

プロの写真とは、一体何が違うのかなーと見てみると、やっぱり「光」が断然良い。
素人目にも、写真が輝いているのがわかる。
もちろん構図もピントの合わせ方も違うんだろうけど。

さて、この写真屋さん、結婚式の時のカメラマンだ。
赤ちゃん写真を撮ろうかなーとなって、「またあの人に撮ってもらいたい」と思い、連絡したのだ。
オックスナードに住んでいるので、サンタバーバラでもロスでも、どちらにも出張してくれる。
サンタバーバラでは、前の前の家のインテリア、建築雑誌用の写真も撮ってもらった。

思えば、この人に連絡を取る時は、いつも微妙なニュース付きなのである。
結婚式の後は「母親が病気なので、できるだけ早く写真のリストをください」だったし。
アルバムを作る時は「家が燃えてしまって、リストが無くなってしまったので、もう一冊ください」だったし。
アルバムのサンプルが出来上がった時には「あなたの写真がすばらしかったので、母の遺影に使いました。ありがとう」だったし。
赤ちゃん写真の予約を取った時は「今週末に予定していた撮影なんですけど、赤ちゃんが入院しちゃって。再来週に変えられますか」だった。

そして、今回は「素敵な赤ちゃん写真をありがとう。ところでまたサンタバーバラの家が燃えたんですけど」だ。

一体このクライアントは、どうなっちゃってんだろう、と思われているに違いない。
ちなみに、そんな理由かどうかわからないが、今回電話で連絡したら「あなたの友情に対し、今回の撮影費は無料です。らぶ」と言われた。
・・・どーも・・・。
いつも、できるだけ陽気にお伝えしているのですが・・・。

禍福はあざなえる縄のごとし。
深い。


皇帝