皇帝の日記
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2009年04月23日(木) 青函トンネル

ファスナーは気になる。

宇宙服もファスナーでとまっているし、青函トンネルだって一部ファスナーで連結されている。
パンクでロックなデザインで、ファスナーそれ自体がファッションとして注目される事も有るが、むしろファスナーは通常隠される。
ファスナーに流行は有るけどないようなものだ。

アパレル不況で中国製の安いファスナーがよく使われているが、できればファスナーは日本製が良い。
本体が中国製でも、ファスナーだけ日本製であって欲しい。

人知れずファスナーに惹かれているが、人知れたところで、あまり盛り上がらない話題なので、特に主張していない。

さて、実は出産した時に、「私は赤ちゃんを一人きりにしないし、添い寝しません」というような書類にサインさせられた。
サインしないと、退院できなかったのだ。
どちらも突然死を防ぐためらしい。

赤ちゃんを一人きりにしておくのは危ないから、しない。
ついでに、一人っきりにすると、警察に通報される。

でも添い寝はする。

もちろん窒息や転落のリスクを減らすための対策はするが、結局アメリカ人の母親も、70%は家に帰ったら添い寝しているらしい。

誇り高いメキシコインディアンの末裔である、お手伝いさんももちろん添い寝派だ。
シーツに皺を寄せないようにカバーしたり、ベッドの端にバンパーを付けたりしてくれている。

で、入院中は添い寝厳禁。

柵付きのベビーベッドに入れておかなければならなかった。
確かに一見安全そうだが、イサムさんがゲロッと吐いた時に、すぐパッと体をひっくり返してやれないから、よくむせていた。
すぐ隣に寝ていれば、無意識でも体を横にしてやれるのに。
どちらが良いのか悪いのかは、難しいところですな。

ところで、アメリカには布団を天日で干す習慣がないようなのだが、添い寝した結果、マットレスは大惨事に見舞われる事となるわけだ。
お手伝いさん曰く「二人目が2歳になった時に、あまりに臭いからマットレスごと捨てた」そうな。

捨てちゃうのか。
大胆な。


皇帝