皇帝の日記
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背中は、寝転がって腕をXジャンプの構え姿勢に固定しているか、立ち上がって二の腕を下にぶらぶらさせていると、痛みがない事が判明。 座っているのが一番痛い。 でも日中座らないわけにはいかないでしょう。
ゲームは寝ながらできるけど。 このままでは、妊娠後期の思い出は、プレステ3でパズルクエストをやりまくっただけになってしまう。 http://www.d3p.co.jp/p_quest/
このゲーム、パズルと落ち物と、ちょっぴりRPGの要素も含んでいて、いつまでも末永く遊べる。 パズル好きの義母には、たまらないゲームだろうな、と思い、ジャバ実家のプレステ3にもこっそりダウンロードしておいたが、ビンゴ。 電話したら、義父が「ゲームばっかりしてて、遊んでくれない」とすねていた。
我が家でも、はじめはジャバ夫さんが仕事から戻ったら対戦型にして楽しんでいたが、最近皇帝がやり込みすぎて、キャラクターのレベルがアップし過ぎ、戦闘力が不均衡になったので、一緒に楽しめなくなってしまった。 だって皇帝、一日中動けないから・・・。
さて、そんなパズルゲームにいそしむ義母だが、最近筋力トレーニングを始めた。 なんと、孫の世話をするために。
アメリカには元々里帰り出産と言う習慣は無く、産後は夫が一週間くらい仕事を休んで、妻をサポートするのが一般的。 通常一泊二日くらいで産院から出されてしまうので、母体は後産が終わったか終わらないかのうちに家に帰されて、寝てる以外何もできなかったりするのだ。 子供は実父母とも義父母とも、飛行機を使わなければならない程離れた所に住んでいるケースが多く、多胎とか、特別助けが必要な状況でない限り、手伝いにきてくれる事も稀。
そんなアメリカ事情を知らなかった皇帝は、「一人で面倒見るなんて無理無理、自分の実家が遠いから、夫の実家でお世話になりましょ」と、最初から頼る気満々で「サンタバーバラで産みます、よろしく!」とよろしくしてしまったのであった。 でもって、色んな所で話をしているうちに、どうも夫の実家で出産してお世話になるというのが、一般的ではない事に気がついたのであった。 (そもそも日本でも夫側の実家へ里帰り出産というのは、2%程度。妻実家で半数程度、残りは実母が通ってくれるのがほとんどだそうですよ) 今思えば、義父母はさぞびっくりしたことであろう。 え?東洋の習慣?というような。
そして、よろしくされてしまった義母は、面倒見の良いO型の血に火がつき、「頼られたからにはやらねば!」となったらしく、ベビーシートとおんぶ紐と乳母車を買い(サンタバーバラ用)、個人トレーナーを雇い、育児に備えて筋力を付け始めたのだ。 なんせ、まだ産まれてもいないのに、嫁が「肩が痛くて動けない〜」とか言っている頼りなさ。 グランマがやるしかない、と思ったようだ。 ありがたいことです。 なむなむ。
皇帝

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