皇帝の日記
目次もくもくぶらり過去旅ぶらり未来旅


2007年09月21日(金) シャチみてた

サンディエゴのシーワールドに行って、海洋生物を見ていた。
シャチはええ語でシャムーって言います。
猫の種類みたいだ。

さて、極東の舞姫(誰も言ってない)皇帝です。
リハーサルの次の日は本番。
午後から御式なれど、色々とすることがある。

まず、日本のように出席者の出欠が事前に知らされていないので(何故・・・)当日改めて、誰が来て誰が来ないのかがわかったりする。
この日確定したゲストの名をカードに打ち出し、デコレートして、席を決めてプリントしないといけない。
花嫁が「自分でやる!」と言っていたが、もちろん自分は当日忙しいので、皇帝と花嫁の妹がせっせとやることになった。
そう、花嫁は予定を入れてはいけないのであった。

服を着替えて、おしゃれをして待っていると、バスが迎えに来てくれて、セレモニー会場へ。
リハーサルと同じことをするのだが、アクシデントはつき物で、むしろそれはしかたがないから笑って済ませるよろし。
花嫁の長いベールが階段の石に引っ付いて離れないとか。
計算より西日が高かったので、ジャバさんはもちろん、グルームメン全員が、タキシードなのに直撃を受けて汗だくとか。
ブライドメイドはむしろ影に入ってしまって、うっすら暗いとか。

同じプランナーを我々も来年使うので、雇われている写真屋さんが、ジャバさんと皇帝のツーショットを盗み撮り(?)せんと、しょっちゅう付いて回ってくる。
使えるツーショット写真が欲しいらしい。

海沿いのおしゃれな一軒家を一日借りて会場にしていたので、そのまま庭の別の部分に移動して、レセプション晩餐。
昨日よりちょっとフォーマルなコース料理を食べながら、バンドが懐かしい感じのロックをアレンジして演奏。

はじめに花嫁と花婿がファーストダンスを披露して、食事開始。
自由に撮れるフォトブース(プリクラみたいなの)が設置してあり、友達同士和気藹々と写真を撮ったりする。
ベストマン(ジャバさん)がスピーチをし、メイドオブオーナー(花嫁妹)がスピーチをし。
なんか適当な人が指名されてスピーチをし。
やがて皆で踊りだすのだが、また、フロアに穴を空けるわけに行かないので、ジャバさんと皇帝はなつかしロックで踊るのであった・・・。

そして、ちょっと曲調が変わり、花嫁のパパと花嫁のダンス。
花婿のママと花婿のダンスがあり、しばらく見守ってから、皆でそれを囲んで静かに踊る。

ずっと出ずっぱりで踊っていたのだが、途中でツイストがかかり、ジャバさんも皇帝も膝を「ばきーん!!」と鳴らしてしまい、ちょっと退場。
再び踊りまくり、汗だくになる。

とっぷり夜も更けると、グルームメンがいたずらした車(映画とかで、缶がガラガラ付いてるやつ)に二人を乗り込ませ、送り出し、終了。
ちなみに、二人の泊まるホテルの部屋は、午前中にブライドメイドが花びらを撒いたりしてデコレーションしているのだ。

で、皆でバスに乗って退場。

こんなに踊った結婚式は初めてだった。
しかしよくよく思い返してみれば、どの結婚式でも皆バンドの前で踊っていた。
皇帝は踊るより食べに専念していただけだったのだ。
膝さえ鳴らさなければ、踊ったほうが楽しいので、これからはちょっと踊ってみようと思った。


皇帝