皇帝の日記
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2005年02月28日(月) ウィーン・ザルツブルク

さて、ザルツブルクへバスでゴトゴトと移動。
ザルツブルクは、塩が有名だった土地。
今有名なのは、サウンド・オブミュージックの舞台だったっつーことでしょうか。
ガイドさんがしきりに「あ、あの教会で結婚式のシーンを撮影しました」とか、「この庭で子供たちが歌いながら・・・」と解説してくれるのだが、あたり一面雪景色。
真っ白でなにも見えない。
きっとすばらしい景色なのだろう。
雪が無ければ。

と、脳内で景色を修正しつつ、ザルツブルク自由散策へ。
ザルツブルクは、皇帝が大好きなモーツアルトの生まれ故郷なのだ。
生まれた家や、育った家や、日本企業が作った博物館などを見学できた。
満足。
当時のオペラ舞台の裏側を模倣した展示などもあるのだ。
小規模だけど。

ザルツブルクは観光で食べているようで、観光客向けのかわいらしいお店が軒を連ねている。
とりあえずショッピング。
ついでに、スーパーで夕飯と、ドイツビールを購入。
ビールがあほみたいに安い。

朝、ホテルで失敬したパンを昼に食べ、丘の上にある教会に向かう。
雪道をあがっていくと、降りてくる人々とすれ違う。
「どうだった?教会」
ときくと
「すばらしいよ、見ておいで」
という。
言うので、見に行ったら、閉まっていた。
くそうだまされた。
降るとき登りの人とすれ違ったが、閉まっていることは言わないでおいた。

バスに乗り込んで、ミュンヘンへ。
ミュンヘンは旅の通過都市なので観光しないが、とりあえず中心の駅だけは行ってみた。
住みよさげな感じだった。

ドイツ文化圏に入ると、公衆トイレが信じられないくらい清潔になり、飲食店が清潔になり、人々が普通に親切になった。
ビバドイツ。
そして何より嬉しいのが、布団の厚みだ。
布団が、ちゃんと布団らしい。
スペインやイタリアは、シーツに包まって寝ていたが、ドイツは布団だ。
ビバドイツ。

そして、ホテルの部屋の窓からビールの缶を出しておけば、そこはすでに冷凍庫。
キンキンに冷えたビールで乾杯だ!

テレビをぼんやり見ていたら、お尻特集をやっていた。
リーバイスに、お尻パッド入りのジーンズが出た。
というようなことをレポーターが言うと、解説のおじさんが怒り出し、「自分の尻を受け入れるんだ!!!」と怒鳴った。
アクセプト・ユア・アス
だそうです。
ふーん。


皇帝