皇帝の日記
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2005年02月22日(火) イタリア・ミラノ・ベネチア

ミラノは朝も雪。
運転手さんの好意で、ミラノ中心街へ一度降ろしてもらう。
ナラカミーチェ!
すっ飛んでいって、欲しかったシャツをゲットー。
良かった。
ここで腹を立てていた気分が、ようやく落ち着いた感がある。
イライラは美容に良くない。
フランスは美容に良くない。

ミラノのドォーモは、ゴシック建築の傑作だそうで、何百も塔が立っているのだ。
完成に400だか500年がかかっている。
気の長い話だ。

さて、バスでえんやこらえんやこら、ベネチアへ。
水の都ベネチアで、ゴンドラに乗るのだ。
ゴンドラの予約時間まで、買い物に解き放たれる。
サンマルコ寺院のキンキラの壁画を堪能し、更にベネチアングラスを買いに出かける。

なんともかわいい、ガラスを使った小物達がいっぱい!
小躍りしながら、色々買い集める。
アクセサリーもラブリー。

本日のメインイベント、ゴンドラ遊覧。
船漕ぎのお兄さんニコラスが、かなり若くてハンサム。
当たりくじを引いた。
いえーい。
サービス精神旺盛で、色々解説してくれて、見事なコーナリングを見せてくれるのだ。
大満足。

陸に上がってから、ガラス屋さんの工房を見せてもらって、家に一個、花瓶を購入。

ベネチアの中のホテルは高いので、出てすぐのメストレという街のホテルに泊まる。
スーパーで買った食事をして、ホテルの下のバーで、白ワインをいただく。
名産地なんだそうだ。
ちょっと甘口のチョイスで、高いからグラスで我慢していると、隣の席のおじさんが、ボトル半分以上残して立ち去ってしまった。
おやおや。
と思っていると、先ほどワインの話をして盛り上がって、すっかり顔見知りになったマスターが、そのワインを、空になったグラスになみなみと注いでくれたじゃあーりませんか。
おおう。
ナイスサービス!
微炭酸辛口の白をいただき、上機嫌で就寝。


皇帝