皇帝の日記
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2005年02月02日(水) トルコ・コンヤ

パムッカレのヒエラポリス遺跡をぼんやりと見る。
この頃になると、もう遺跡は珍しいものではなくなってきている。
珍しいといえば珍しいけど。

コンヤまで、バスで五時間。
この頃になると、バスに乗りすぎてもう体中が妙に固まっている。
毎日バス。
しかも見える景色は遺跡と田園風景のみ。

コンヤは結構大きな町で、博物館と、イスラムの学校の見学をする。
皇帝のほっぺたには、左右対称にほくろがあるのだが、昔のトルコ人を描いたタイルに、まったく同じ位置にほくろを書いているのがあった。
それも、何体も。
神様みたいな、えらい人の顔にも。
えーじゃあ皇帝、やっぱ高貴な人の生まれ変わりなんじゃん。
と、満足してカッパドキアへ。
この頃から、雪が深々と降り積もり始める。

カッパドキアにつく頃には、しっかり雪が積もってしまった。
カッパドキアの人は、昔洞窟を掘って、穴の中に住んでいた。
今でもちょっとの人は、そうやって住んでいる。
洞窟をそのまま改築して、ホテルにしているところがあるというので、母が泊まりたがったので、申し込んでおいたのだ。
ところが、そこまでバスが雪のためにたどり着けない。
更に、ホテル側から出した迎えのバスも、スリップして中々こない。

おーろおーろ。
ようやく迎えのバス到着。
バスに乗って、洞窟ホテルについてみると、超豪華ホテル。
キャーキャーいいながら、快適に眠る。


皇帝